【雑文】猫の予防接種 | You and the Revue and the Musical

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午前中、我が家の三匹目の猫「うーにゃ」の年1度の予防接種に行ってきました。

 

先月、虹を渡った婆猫ちゃんが我が家の初代猫で「あーにゃ」。

一足先に旅立った二匹目が「いーにゃ」。

 

笑ってしまう名付け方です(^^;)

 

うーにゃも幼い、若い・・・と思っていたら、気づけば8歳。いわば中年オヤジ猫なので、念のためにと血液検査もお願いしたら、アッという間に福沢さんが彼方へ消えて行きましたが、こればかりは共に暮らす家族なので、なぜか動物病院では「お母さん」と言われる立場としては致し方ありません。

 

でも・・・

「お母さん」って呼ばれると「誰???」と思います(笑)。

 

今・・・

4匹めを飼うか否かを検討中。

 

飼い主としての責任を全うしてお母さんをするにも、年齢制限があるので、それと照らし合わせると少々慌てなければいけないのです(涙)。

 

飼うとしたら保護団体から引き取る形しか念頭にないのですが、飼い主となる条件は厳しく設定されていて

 

・持ち家 (賃貸なら家主の承諾書要提出)

・独身不可

・飼い主の年齢が○歳以上の場合は、若い家族の同居が必要

・先住猫がいる場合はワクチン要接種証明

 

ペットショップで購入するより、はるかに基準は厳しいです。

 

オヤジ猫になった「うーにゃ」は、生後2週間ぐらいで庭で保護して、哺乳瓶でミルクをやりながら育てて、今までに感じたことのないような感情を引き出されたような気がしたり、最初のあーにゃ、いーにゃには小さな動物が寄り添ってくれる有り難さを感じたりという幸せをもらいました。

 

もう一匹・・・

今から飼うと「ヅカ遠征」が難しくなりそう・・・

うーん、どうしよう・・・

多くを求めすぎか?

 

思案しています(--;

 

今日は1日、予防接種後のアレルギーが出ないか見守るために、オヤジ猫うーにゃとべったり。