第18回ぎょうだ蔵めぐりまちあるき① | 絵描えみうのありのまま

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4月16日

埼玉県行田市の足袋蔵などを、スタンプラリーしながら廻る「ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」が開催されました。 毎年4月の土日に2日間開催されていましたが、コロナ禍で中止や延期されたので、昨年の秋以来、半年振りに1日だけ開催されました。

 

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パルさんと牧禎舎で待ち合わせ♪

真ん中の方は、川越きものさんぽの方で、毎年くらめぐりに参加されているそうです。

並ぶと・・・色が激しい3人あせる 

 

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初めの画像、蔵めぐりのポスターに写っていた館林の小堀さんも到着。

申し合わせた用にピンク×紫な人達笑

 

牧禎舎では忍城ミニフェスメンバーのm.a.r.tさんとTake it easy!さん親子ともお会いしました。

忍城の時と着物が違いますねキメてると鋭いツッコミも。 

忍城の時は動くので、敗れても汚れても諦められる着物ですが、着物の人が多いイベントなので、普段は着られないケバイコーデで攻めてみましたキラキラ

 

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朝まで雨が降っていたけど、天気にも恵まれて良かった。

さてと、蔵めぐりスタートです。

 

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蔵めぐりのスタンは22か所に置いてあるのだけど、何度も参加しているメンバーなので、スタンプラリーのコンプ目的ではなく、行きたい所だけ気ままに行きます。

 

まずはトルコランプ工房HAPPYさん。

店頭ではハンドメイド作家さんのお店や、ワークショップが開かれていて賑やか音符

 

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HAPPYさんもトルコランプっぽい綸子の着物で着物デビュー。

着物でHAPPYさんに行くと、新作のトルコランプマスクチャームのプレゼントもありました。

 

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着物の方に前から冷たい視線、後ろの方から「今は好きな様に着物を着ていい時代なのね~」と言う声が何度か聞こえてきたけれど、身丈が143cmしかないのじゃ。 チョロっとレースが出るのは「はみ出ちゃった」みたいだから「出してます!」って長さにしたんだけど、チョロっとの方がマシだったかしら? 

 

◆ チュール付きヘッドドレス・・・リサイクル品から自作リメイク

◆ アンティーク半衿・・・うさぎや

◆ ヒョウ柄に見えるけど椿柄の銘仙・・・うさぎや

◆ よく見えないアンティークの帯揚げ・・・うさぎや

◆ 総絞りの名古屋帯・・・きらく屋

◆ 椿の葉柄銘仙長羽織・・・うさぎや

◆ レース裾除け・・・オーガンジースカートから自作リメイク

◆ バッグ・・・アナスイ

 

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蔵めぐりの日は、ボンネットバスで市内を廻れます。

今年で3回蔵めぐりに参加しているのだけど、まだ1度も乗れていないだけれどもえーん 超至近距離で動画を撮れましたウシシ

 

 

来年は乗りたいな~

 

 

 

 

 

しばらく蔵めぐりネタ続きます。