蔵めぐりまちあるき(2021③田代蔵付近) | 絵描えみうのありのまま

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10月9日

蔵めぐりまちあるきの続きです。

牧禎舎から新町通りへ。

 

田代蔵の前では、家主の娘さん「ジャパンフード」のcさんが、食べ歩き出来るカップケーキの販売をされていました。 2時近くになってしまったので、残っていないかな~と思ったのだけど、土砂降りが功を奏して、お目当てのベイクドチーズブリュレが、JUST3個残っていました~笑い泣き

 

ベイクドチーズブリュレは帰宅してから食べたのだけど、香ばしくブリュレされたカラメルと濃厚なベイクドチーズケーキがMIXされ美味しかったーラブラブ これは工場で買おう!と思ったら、八幡マルシェの限定販売なのだそうです・・・ワンホール買いたいのに、残念過ぎる。

 

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そして、職人さんが一つ一つ描いた団扇型のアイシングクッキー(販売価格¥520)を頂いちゃいました~ 私は青海波をチョイス。 赤い千鳥描き込みたい♪

ジャパンフードさんありがとうございますラブラブ

 

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その上、いつもお会いすると正面と、後ろ姿まで写してくれるのがなんとも有り難いえーん

 

そうそう、私の後頭部にはデカい花の髪飾りが付いています。

普段じゃ付けられないけど、この2人といれば浮かないだろうと思って(笑)

遠慮しないで、好きな着物を着られる仲間って嬉しわんわんわん

 

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田代蔵~今津蔵を見学し、cafe閑居さんの敷地内にある足袋蔵へ着くと、館林の小堀さんが人力車に乗ってやってきました(笑)

 

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◇ 小堀さんと、後ろの3階建ての蔵クチキ建築事務所のクチキさん。

◇ いつもROCKなコーデの昌代さんと人力車

◇ ハロウィンカラーの小堀さんと、かえるちゃん。

 

ここでは、苦手な方が2人もいたので、私だけ裏道に逃げるあせる

なので、スタンプラリーのスタンプも押せなかったわんわんわん

 

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苦手な2人のお蔭で、個人的にすごく良いことがありましたキラキラ

蔵の裏の門が空いているのが見え、門の外へ出ると・・・懐かしい景色が虹

生まれ育った家が、すぐ近くだったので、ここの道を、何百何千回と通ったのだけど、門の木戸が開いているのは初めて見ました。 数年前までは、閑居さんもやっていなかったので、高い壁で囲まれたこの御屋敷の中はどうなっているのか、子供心に興味津々でした。 

 

まさか、この門の向こう側から出られる日が来るとは!!

写真撮ってもらえばよかったな~

 

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でも、門をくぐれただけで満足。

たぶん、門をくぐっただけで喜んでいる人間は私だけだろうww

 

 

 

④へ続きます