連休最後の昨日、どこにも行かないのは勿体無いので 吉見の八丁湖に出かけて来ました。 その記事は、明日紹介する事にして 帰りに寄った「花久の里/花音里うどん」の紹介を先に。
花久の里のホームページは
http://www.kakyunosato.or.jp/img/logo.gif
イベントで川幅うどんを食べたら美味しかったので 何回かお店にも来たのだけど、その度に売り切れで閉店していた人気のうどん屋さん。 時間に関係なく うどんが無くなり次第閉店になるそうだ
2時少し前だったので まだ やっているか不安。
さて、どうかな・・・？？
お客さんは結構いるのだけどぉ
・・・・・・・・。
調理場と席が向き合っていないので 入っても「いらっしゃいませ」と声をかけられる事も無いどころか 気づいてさえもらえない。 帰ろうかどうしようか？と立ったまま およそ5分待つ
やっと店員と目が合い「まだ 食べられますか？」と訪ね やっと座れた。 かなりイライラ
値段は結構安い。 二人で田舎汁もりうどん天ぷら付き￥780を注文。
しかし、メニューをよく見たら 全うどんを「川幅うどん」に変更出来ると書いてある事に 後から気づいた！ あぁ 後悔。
待ち時間 割と長め。 最初、イライラしたせいもあり
「川幅うどんに変更出来るんだってよ」
「さっき言ったじゃん返事もしたでー」
「川幅うどんに変更出来るんだってよ」 「さっき言ったじゃん返事もしたでー」 「聞いてねーよ聞いてねーのに返事する訳ねーだろ」 「
」喧嘩をしたので 更に待ち時間が長く感じたのかもしれないｗ
険悪なムードの中 おばさんが笑顔で運んできてくれたうどん。 ちょっと 笑顔で落ち着いた。 田舎汁には、油揚げ・ねぎ・しめじ・鶏肉など沢山の具が入っている。 天ぷらは、さつま芋・いんげん・玉ねぎとにんじんのかき揚げの3種。 ちょっと塩辛い大根の漬物付き。
つゆは、濃い目の醤油味で純関東風。 具も多いし天つゆが無いので 天ぷらも一緒に食べるには丁度良い濃さ。 うどんは、もっちりとした噛みごたえがあり腰が強い。 濃い目のつゆともよく合い めっちゃ美味しい
（うどんは、親孝行うどんと似てるかも） 天ぷらもボリュームがあるので さつまといんげんはパパに。 次に来たら 天ぷらは要らないかも。 パパは次に、カレー南蛮が食べたいそうだ。 もう来ない！と怒っていたくせに・・・えみうもだが
今まで、イベント用の川幅うどんしか食べたことがなかったけど 普通のうどんで正解だったかも。 お腹が一杯になり 機嫌良くなったパパと広い庭を見学。
昨日は、菊花展を開催してました。
秋桜や秋薔薇も綺麗
湖の周りを歩いてお腹が減って機嫌が悪くなったようだ。
湖の紹介は、また明日。
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