Good day, Stellaです✨


1年ぶりくらいに開いたアメブロで、普段いつも読んでいるという訳ではない田宮さんの、このブログが目に飛び込んできました。

 

そう、今の私の仕事も思いもよらぬ「ひょん」なことから、3年以上前に思ったことや


「ひょん」なご縁で飲み仲間になった社長からお声をかけていただき、行きたかった国に関わる仕事に就いていたり


全て、あの日描いた仕事の数々が、思いもよらぬ斜め前から、スッと自然に入り込んできたものばかりなんです。


ということは、今私が思い描いている新しい仕事や生活のイメージは、きっとまた「ひょん」なきっかけから、ユニークな形で舞い降りてくるんだろうな。


ワクワクしてきますね✨✨✨


みなさんも、制限かけずに、たくさん叶えたい事を書き出したり、人に話してみたりしましょうか?


Have a lovely day ✨



Good day, Stellaです虹

何かしらの予知能力でしょうか?物凄く久々にアメブロを開いて、忘れないように記録としてメモを残した自分の昨日の投稿を、今日再び自分で読んでいます。

 

あなたは人を傷つけようと思ったわけではないのに、傷つけてしまったことってありますか?

 

日常にはそのようなシーンも沢山ありますよね。

 

『まさか、あなたがそんなことを言う人だとは思わなかった!』と、今日言われてしまいました。

 

私の頭の中、心の中を分解します。

 

『えっ?私何か言ったっけ?』

メールでのやり取りだったので、自分と相手の会話を辿ります。コミュニケーションが最後で終わっているのは、私の方。

 

『もうすぐ帰り着くから、またあとで電話するね』

『気をつけてね~!じゃぁ、また後で』

 

こんなメッセージの後に、まさか、さっきのような言葉を浴びせられるなんて思ってもいません。

 

『私の事バカにしたわね。私が苦手な事を知ってて、どうしてそこまでからかうの?』といった内容でした。

 

私は、何度もなんども、その文章の前後を読み返しても、思い当たる節がありません。

 

そこで私は思いました。

『このメッセージ100人に見せて、何人がそこまで攻撃的だと思うかな?』

『そもそも、からかってないし・・・日常の冗談の範囲のやりとりじゃない?』

 

 

でも、そんな事はどうでもいいんです。

事実は『今、相手が傷ついている』。

 

そして、大切なことは、『私たちの会話のやりとりに対して傷ついている』ということです。

 

そして、私も自分の気持ちの整理をするために振り返りました。

 

【私もとても傷ついている】

【私が何か言ったら、人を傷つけてしまうのか?】

【私が私らしく会話をしているだけで、相手が傷つくのか?】

 

実は、この彼女とは同じやりとりが、過去にも何度かありました。私としても全く予想外のところから、この

『まさか、あなたがこんな事を言う人だなんて思ってもなかった!』という変化球がやってきます。

 

今までの私はどうしてたか?

【私がどういうつもりでそれを言ったかはさておき、相手が悲しい想いをしているから、謝ろう】

【そんなつもりはないけど、相手の痛みを受け取って謝罪しよう】

【そして、もっと相手を喜ばせよう】

 

ずーっと、そうしてきました。

でも、今日はちょっと違うのです。

 

『私も傷ついたね、そんなつもりで言ったんじゃないもんね』

『そもそも、その話、私にとっても大切なお話だもんね』

『相手がなんと言おうとも、私はそれを言いたかったよね』

 

 

今、なぜだか涙が止まりません。

 

私は初めて、

【たとえ人を傷つける私であっても 】

【私も傷ついたんだ、という私に一番に寄り添いたい】

そう思って、今自分に寄り添っています。

 

こんなにも私の存在が人を傷つけるのか、たとえそう思ったとしても、私はまず自分に寄り添います。

 

目の前に見えている、一見攻撃とみられる言動は、きっと自分への問いなのだと思います。

 

人間関係なので、もういい加減面倒くさい!とそこで終わりにすることも自由。

 

でも、きっと、また別の誰かから、同じような言葉を発せられる場合もあるかもしれません。

 

目の前にある事実を、今の私がどう感じているのかを、これからは今日みたいに、自分最優先で一度感じ切ってみようと思います。

 

目の前に起こることはすべて、自分への問い。

そして、その答えを、誰を優先して考えますか?

 

今日の自分への備忘録として・・・

そして、便利な世の中ではありますが、メール中心のコミュニケー

ションは、私はやはりオススメしないかなぁ。

 

会える人とは、短い時間でもいいので、ぜひ直接会って、または電話をかけてお互いの声を聞いてくださいね音譜

 

Have a lovely day虹

 

Good day, Stellaです虹


どうやって、アメブロを更新するかも忘れかけていますが、今自分の中で漏れてきていることをツラツラと書いてみようと思います。


私は今、とある講座を受講中です。何度目の?と自分でも思っていますが、もう、軽く100万以上は費やしている気がします。(※過去4、5年の間かな?え、少ない?笑い泣き

そして、私はいつも、それらの講座を受講して、ストンと腹落ちして

はい、終了、お腹いっぱい。

 

と自分で満足して終わります。

以前は、せっかく受講した講座が何も役に立ってないじゃないか!とキャッシュ化できていないことに焦りを感じてもいましたが、

その時々で、自分が得たい知識や、変わりたい場所には向かえているので、それはそれで『よし』としていました。


一番はじめに、ブルブルと震えながらお財布と取り出し受講した講座の自分を振り返ると、『確かに何か』にはなっているし、『もうその場所にはいない』自分を認識はしています。

が、が、

ここ数日間で、ある事に気づいてしまいました。

自分の中でだけお腹いっぱい満足して、いや、満足し切ったと思っていた本当の理由を。

当たり前ですが、めちゃくちゃ美味しいものを食べたりしたら、

 

『あそこのアレ、めちゃくちゃ美味しかったよ!』とオススメしてみたり、なんなら、お友達や家族にプレゼントしたり、それがお店なら足しげく通ったりしませんか?

 

自分だけが知っている、ムフフっ・・・・

 

ってあまりなりませんよね?

 

でも、私は、状況からすると、このムッツリ派。



 

おかしいなぁ、どうしてかな?

 

急に先日、ふと思ったのです。状況は全く100%異なる事柄から、ふと、ほんとうに、ふと、思い至ったのですが、

 

私は、『あなたが言ったからこうしたのに!』
『あなたのせいでこうなったんだ!』といった、

責めを喰らう事に、並々ならぬ恐怖心を抱いていたんだな、と。

 

一瞬、えっ?と思いますが

(だって、誰も美味しい物を紹介されて責める人なんていないし、

不味くても、味覚が違うだけ、って思いませんか?)

 

 

私は、大昔、どこで何に怯えてこのような感情を【抱きやすい】性質を持ち合わせているのかは分かりませんが、とにかく、

 

『あなたが言ったからこうしたのに!』という類の言葉を極力、人生で誰からも聞きたくなかったんだな、という思いが、初めてよぎりました。

 

だから、何をやっても、何を学んでも、それを周囲の人々に教えたり、紹介したり、実践したり、という事にとても抵抗を感じていたんだな、と。


 

『あなたが言ったから!』という言葉に恐怖を抱いていると、当たり障りのない事しか言えなくなります。自分の持ち味なんかも活かされず、無難な感じに終始してしまいます。


そして『あなたのせいで!』と言われると困るので、そう言わせないために、めちゃくちゃ頑張ります。

そして、万一失敗したら、『あなたが言ったから!あなたのせいで!あなたの選択が!』と、他人から言われる以上に、何百倍も自分にその同じ刃を向けてしまっていたんですね。

 

 

私は自分にとても厳しい。
そして、常にあなたのせいで、と言われないように頑張ります。

そして、それなりに頑張れたりもします。

 

 

自分に厳しいこと、頑張りすぎるところは、だいぶん緩んできましたが、多分今回の気づきで、例えば誰かに

 

『あなたのせいで!』『あなたが言ったから!』というような事を言われたとしても、

 

まずは、自分に向かって

 

『だってあなたはそう思ったんだもんね♪それがその時の最善の選択だったんだもんね』『あなたはそうしたかったんだもんね』
と、自分に言ってあげることができそうです。

 

 

そして、例え『あなたのせいで!』と言われたとしても、その言葉は事柄に対してぶつけられたものであって

 

『あなたの全て』に対して言われた言葉では無い、ということを

切り分けて認識することができそうです。


こうやって、アラフィフ、また一つ、過去から大切に纏っていた殻を脱皮しているような気がしますが、その向こうには古い角質層がはがれた、ピカピカのアラフィフが待ち受けている気がしてなりません音譜


Have a lovely day虹

Stella

Good day, STELLAです。
 
皆さん、2021年がはじまって数週間経過しましたが、いかがお過ごしでしょうか?
 
私は・・・妄想が止まりません(笑)
 

去年はドドドド素人でKindle出版をしたのですが、何かしらやってみると、小さな1歩を踏み出してみると、その妄想は無限に拡大します。
 
 
『どうしよう、年に何冊も出版しちゃったりして』とか(爆)
  

そんな2021年、今度は私は『音声』と『運動』にアンテナが立ってしまいました。 
 

 
ステイホームが続くと、選択肢が少し狭くなる分、色々と妄想が加速しますね。

妄想といっても、音声配信アプリにハマり、毎日ラジオ体操を続け始めた、というだけなのですが・・・
 
 
この、音声配信って『声』しか聞こえない、ってことで配信者に対する妄想も広がり(笑)、運動を続ける事でまるで自分の体形がすこぶる変化したかのような妄想も独り歩きします。
 
でも、楽しいし、誰も傷つけてない。何より暗い気分になることもなく、笑う機会が増える。
 
 
2021年、誰にとっても予想しづらくなった未来だからこそ、色々と妄想して楽しんでみませんか?
 


STELLAさん、stand.fm始めましたので、よろしければお声でも交流しませんか?
 

Have a lovely day! 
 

Good day, Stellaです。

 

前回のお話、『私の情熱大陸』という遊びに続きます。

 

私は、この2か月という期間限定の間に、色々と自分の肩書について妄想、そして回想の旅をしていました。

 

なんだか、とてもワクワクした2か月間でした。そして同時に、「制限を外して言いよ」、と言われても、なかなか普段『がっちり制限の中』で生活している私にとっては、

 

そんな事言われてもなぁ・・・

 

という思いが拭いきれませんでした。

 


そして、再び回想の旅。

 

もしかすると、私はずーっとずーっと前から、自分のただただ、制限をはずしたwantsに耳を傾けることを怠っていたのかもしれないな、そんな思いがよぎりました。

そして、何か立派な人物にならにといけない、誰かのようにならないといけない、そんな『制限』をかけていたんだろうな、と思っていました。

私は今までどんな肩書きを背負ってきたんだろう、そんな回顧録的な思いをブログにでも書いてみようか、そんな思いで書いてみたものが、今回のKindle本でした。

ぜひ、皆さんにKindle出版をしてみてください、
という訳ではないのですが、

・こんな私の想いなんて本を出版するのに値しない

・恥ずかしいし、そもそも誰も読まない

・批判が怖い

など、色々沸き起こる感情がありました。


だけど、誰かを傷つけるわけでもなく、自分の声を、ただただじっと、ひたすら聴いてあげただけなんです。


 

そもそも、誰も読まないような本には、

誰からも批判も受けずにラッキーではないですか?!(爆


 

大人になってからの遊びは、可愛いワル知恵(?)がある分

・費用をかけずに遊べる方法が見いだせる

・時間のやりくりも、自分がしたい事だったら何とか捻出できる


 

ぜひぜひ、皆さんもご自身の心の中での小さな声に、耳を傾けてあげてみてください。

 

どんな遊びがしたいっていってますか?
『一切の制限が無いとしたら、あなたはどのような肩書きを名乗りますか?』


 

私の周りの友人たちには、

 

私はわたしです!

 

と言って、自分の心の声を大切に過ごしている友人に満ち溢れています。



最後に、私の背中を押してくれていた言葉の一つに

『とにかく一度、どうでもいい本を出版してしまえ!』

 

Kindle出版に一番大切なのは『図々しさ』です、と書いてあったKeiichiさんのKindle本です。

 

 

私は、これからも自分の肩書きを妄想する際には、佳子さんが言っていたように、『制限なく』さらには、『図々しく』色々と楽しんでみようと思いました。


 

ぜひ、みなさんもご自身のワクワクを大切にラブラブ


Have a wonderful day!

 

 

初めて飛び込む世界