うみべの
いちねんに一週間くらい、発作的にイラストを描きたくなる時期があります。きのう、「うみべのキャンバス」という50首の短歌で、昨年の角川短歌賞を受賞された谷川電話さんが発起されたランチ会があり、いそいそと出かけてきました。貴重なお話をたくさん聴かせていただいた上に、持参した「かばん」別冊新人特集号Vol.6に掲載された谷川さんの短歌のページに、サインと、掲載された中で私が選んだ〈ひつじが登場する歌の下句〉とイラストを(絵は苦手だとおっしゃっているのに)描いてくださって、感無量です。「うみべのキャンバス」には〈油絵〉がモチーフとなる短歌があり、モーレツに「うみべに立つイーゼル」を描いてみたくなったのです。描きたいと思って好きで描くイラストなんて、誰にもわけがわからなくていいんだよね! って、突然わかって、とっても自由な気持ちです♪浜田えみな