(いつまででもやっていられる!)

(こんなに大好きな作業に、どうしてとりかからずにいたのかな)

 

時間という泉に、裸で頭から飛び込んでいる感じがした。

 

「ない」と思っていた「時間」が、生まれている。

学んだのは、「ひめは本気」ということ。

 

「ひめむすび」は、本気で、ひめ神と自分をむすぶご神事。

 

必ずコンプリートできます。

本気で開花したい人に、おすすめです。

 

(本文より)

 

【時間がない】

【時間は泉】

【ひめの応援】

 

*************

 

【時間がない】

 

たまきさんとの「ひめむすび」2回目 すせりひめのチャレンジは、 

 

〈自分が、本当にやりたいことや、叶えたいと思っていること〉

〈自分の願いであるとともに、誰かの願いであること〉

〈自分の喜びであるとともに、誰かの喜びであること〉

 

それを達成し、評価を受け、自信をつける

 

というものだった。

具体的に何をするかは、もう決まっていた。

 

半年以上、置き去りにしている、〈本当にやりたいこと〉を、この機会に便乗して、

 

(絶対にやろう)

 

と決めたのだ。

 

大好きなことなのに、一日中でもやっていたいのに、なぜ、できないのか?

 

(時間がない!)

 

というのが理由だった。

 

「できていないこと」があるのに、新規でどんどん「やること」を投入しているのだから、

 

(無理だよね)

 

という話だ。

 

これまで、どうにもこうにもまわらなくなったときにやってきたのが、

 

「仕事を休んで片付ける」

 

というパターン。

 

〈フルタイムで仕事をしている〉

 

というのは、仕事を休むと、

 

(ゴールデンタイムがやってくる!)

 

ということだ。

 

〈平日の昼間、誰もいない、おひさまの光がそそぐ部屋で、まだ目も疲れず、首も肩も凝っていなくて、腰も痛くない、元気がみなぎるフレッシュな10時間以上のゴールデンタイム!〉

 

ふだんは、朝、何度も同じことを繰り返して、勝手に出ていこうとする父をなだめつつ、洗濯機をまわしたり、ゴミ出しをしたり、秒刻みで出勤の準備をする。

 

デイサービスの迎えが来たら、ダッシュで駅に向かって、混み合う通勤電車に乗り、昼休みも含め、9時間近く職場にいて、また、通勤電車で帰ってきて、父のぐだぐだにつきあい、ようやく、何かができるようになるのは、21時ごろ。へろへろだ。

 

(そこからいったいどんなことができるのか)

 

できることは限られている。

耐力がいることや、馬力が必要なこと、精神的な集中が必要なことは、仕事を休んで朝からやりたい! という「妄想」にとりつかれる。

 

実際にやってみると、そのあまりの効率のよさに、愕然とする。

 

(昼間だと、こんなに早く、さくさく、できるのか)

 

そして、40年近く、このゴールデンタイムの事務処理能力を、「職場に捧げてきた」ことを思うと、複雑な気持ちだけど、巻き戻せない。

 

……このような日々なので、「すせりひめ週間のチャレンジを達成」するためには、仕事を休むか、すべてをオフにして(メール読まない、SNSに接続しない)、毎晩、鬼のようにやる、という現状なのだが、繁忙で仕事は休めず、なぜか、この週に限って、講座やセッションが毎日入っている。

 

土日には家族の予定が入っていて、リニューアルオープンしたばかりの京都市京セラ美術館に「ポンペイ展」を観に行ってしまい(噴火が起きた時期も、ポンペイの正確な位置も、古代ローマの文化も、よく知らなかったので、驚きの連発!)、たいへん楽しく、先斗町で食べた京懐石ランチもおいしく、あっというまに、「すせりひめ」の一週間が終わろうとしているのだった。

 

たまきさんとのセッションは翌日だ。

すせりひめのチャレンジは、手つかずのまま、次のひめが登場する。

 

(パスは有りだろうか?)

 

そのような中で、思いついたのが、

 

〈喜びの土台は四柱のひめで完成する〉

 

というものだ。

 

1週目に出てきたひめは、2週目に交代するのではなく、そのまま残っていて、だんだん、相乗されていく。

 

各週のチャレンジは継続して行うのだから、

 

(4週間で完成すればよいのだ!)

 

というもの。

 

我ながら、すてきなアイデアだと思った。

ところが、

 

(ひめ神様は本気です)

 

【時間は泉】

 

たまきさんとのペアワークの準備をしようとPCを起動したところ、

 

〈インターネットの接続がありません〉

 

というエラーメッセージ。

インターネットは、ひかり回線を使っている。

 

PCを再起動したり、ルーターの電源を入れなおしたり、地域による回線の不具合が生じていないかを調べたり、あれこれ対処法を調べていたけれどわからない。

セッションの開始時間は迫ってくる。

 

(なんなんだ、これ)

 

泣きそうな事態

 

スマホは繋がるので、とりいそぎ連絡をして、タイムリミットぎりぎりまで対処法を探したけれど、回復しないので、セッションは延期にしてもらう。

 

思いついて、受話器をあげてみると、回線はつながっている。

父の介護のため、実家に単身赴任中なので、夫と長女がいる自宅にかけてみると、

 

「お客様の都合により……」の音声メッセージ。

 

不思議に思い、自分の携帯にかけてみると、

 

「お客様の都合により……」

 

私の携帯電話は、都合などない。

 

(なぜ?)

 

ふと。

2月に、父の携帯電話を解約したことを思い出し、開封せずに放置していた電話料金の請求明細書を開くと……

 

そこに入っていたのは、電話料金の振り込み用紙!!

 

(しかも、納付期限切れ)

 

推測すると、「携帯電話の支払いと電話料金の支払いを、まとめて口座振替するサービス」を、実家では契約しており、その母体が携帯電話会社だったので、解約と同時に口座振替が無効になり、ひかり回線の使用料が納付書払いになっていたようだ。

 

そのことに気づかず、2か月滞納したので、ひかり回線を止められたらしい。

 

(料金未払いで、ひかり回線を止められている状態なの――???)

 

納期限がとっくに切れている4月分と、切れたばかりの 5月分の請求書を、むなしく見つめる。

記載されている電話番号に連絡を取ると、「ただいま、営業時間外」とのこと。

 

すぐに、コンビニまで走って、納付したいくらいだが、納付したところで、回線が繋がるとは思えない。

すぐに復旧してもらいたいので、翌朝、電話連絡して対処を願うことに。

 

(強制シャットダウン)

 

という言葉が、浮かんできた。

回線から切り離された、ぽっかりと広がる豊かさに、あっけにとられる。

 

(時間がない!)

 

と思っていたのは、「インターネットを使うあれこれ」が詰まっているからだ。

 

回線が繋がらなければ、zoomミーティングもできない。

アーカイブの視聴もできないし、SNSのチェックも投稿もできない。

 

要するに、

 

(時間だらけ!)

 

***

 

(こんなにやることがあって、一日の時間は決まっていて、どこにも割り込めない、どう考えてもできない、時間がない、無理!)

 

そう思っていたのに、

 

(時間ができた)

 

時間という泉に、裸で頭から飛び込んでいる感じがした。

 

「ひめは本気だ」と、心から思った。

 

 

(「パス」は、ありえない)

 

【ひめの応援】

 

約束したことを、途中でやめるとか、先伸ばしにするとか、人間側の都合なんて、ひめ神にはわからないのだ。

約束したことが叶うために、必要なことをしてくれる。

 

そのことがわかった。

「本気」のすせりひめが用意してくれた時間に、私がやることは一つ。

 

〈きゃらめるさんの写真と、自分の詩のフォトブックを創る〉

 

二人で行った「この花咲くや館」の大温室で撮った写真から、フォトブックに使う写真をセレクトする。(→ この作業は終わっている)

 

次に、詩集のことばの、どこにどの写真を挿入するか、位置を決める。

(→ この作業を行った)

 

ことばに合わせて写真を撮ったのではないから、ぴったりの画像があるわけがないのに、

 

(これしかない!)

 

という組み合わせが生れる。

 

(無理やりかな?)

 

と思っていた、ことばと写真が、何度もみているうちに、ありえないほどなじんでいたりする。

 

写真がことばを育ててくれるし、ことばが写真を育てていく。

そんな歩み寄りが起きるから、驚く。

 

なにより、わたし自身が癒されていく。

ちいさくて、ひたむきで、ズームアップしないと見えないくらいの、繊細なささやきと、表情たちに。

 

(いつまででもやっていられる!)

(こんなに大好きな作業に、どうしてとりかからずにいたのかな)

 

簡単に、レイアウト図を作る。

 

写真をどの大きさで使うのか。

みひらき全面にするのか、スクエアにするのか。トリミングするのか。

ことばは、どのように配置するのか。

 

そういうことも、とても楽しい。

 

「ない」と思っていた「時間」が、生まれている。

学んだのは、「ひめは本気」ということ。

 

「ひめむすび」は、本気で、ひめ神と自分をむすぶご神事。

 

必ずコンプリートできます。

本気で開花したい人に、おすすめです。

 

浜田えみな

 

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たまきさんとの「ひめむすび」は、名前のことだま®の創始者 山下弘司先生の「ひめカード講座アドバンス」の課題のペアワークです。

 

たまきさんと私が、「ひめむすび」で女性性を開花していくプロセスを連載しています。

これまでの「ひめむすび」

 

~喜びの土台~1 「ひらく」ひめ神~

 

 

 

 

~喜びの土台~2 「ふやす」ひめ神~

 

 

 

きゃらめるさんとのコラボ