映画「銀河鉄道の父」愛さずにはいられないバカ息子初夏を思わせる陽気GW最後のお楽しみはやはり映画軽く誘ってみたら2人で行くことに2人で「愛すべきバカ息子」を思い浮かべながら親の想いはいつの時代も同じ一番の読者…ファンになれたのかなそうは言っても親にも修行が必要かもしれない