鬱病診断と薬物療法の始まり：私の体験記と治療への道のり
またまたご無沙汰してます。
202２年10月末ごろからの鬱っぽくなってから
3か月後の心療内科に初めて受診したときの
お話はこちら➡
前回の投稿からまたまた時間たってしまいました
初めての投稿はこちら
先生からの診断は「うつ病」
まずはうつ病の治療をして行った方が
良さそうなので、2週間、抗うつ薬を飲んで
「徹底的に寝込みなさい。」
私のうつ病治療（薬物療法）と
睡眠で脳を休めるという治療が本格的に始まりました。
薬は
抗うつ薬、抗不安薬、睡眠導入剤が処方されました。
徹底的に休め！との医師の診断のもと
処方された薬を、飲みました。
初めての抗うつ薬だったり、睡眠導入剤だったりと
私には、とにかくその副作用的な作用で
物凄く眠くなり、ふわふわして、眠ることができました。
うつの時の症状
- ご飯が喉を通らなくなる
- 好きな趣味もできなくなる
- 一日中横になってしまう
- 動悸がする
- 眠れない
- 何に対しても気力が湧かない
- 涙が出てくる などなど
なかなか、眠れないことが多く、寝れても
中途覚醒、そしてうなされて起きたり、過呼吸で目を覚ましたり・・・私の鬱の原因がとにかく衝撃的だったので
睡眠障害はとても辛い思いでした。
心療内科の薬で、とにかく2週間寝込みなさいってことで
薬の力を借りて、寝まくったことを覚えてます。
・・・・というか、寝てしまう(笑)眠れました。
中途覚醒はあるものの、眠れることができました。
次の受診が2週間後、この間はとにかく眠ってました。
逆に午前中は起きれない状態でした。
ただ、中途覚醒や、嫌なことを思い出すのか
夜中にはうなされたり、過呼吸だったり。。。
なかなかそこはあったように覚えてます。
また続きは
気分の良い時などにゆっくりですが
私のうつ病日記は更新しますね。
時々、通販のお買い物の
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