押尾コータローさんの「立ち姿」は美しいです。
唐突でしたか…（笑）
コータローさんの場合はギターを抱えて立っている♪
ギターを「立って演奏している」姿のことです。
堂々としていて、輝いてますよね！
ギターを持っていない時のコータローさんはなんだか
頼りなくて～＾＾またそれはそれで魅力的ですけど！（＾m＾）
つい先日ストラップを付けてギターを初めて弾いてみました～（＾＾）/
何ともぎこちない…（汗）フレット上の左手がまったく見えないし…
右手がどの弦をピックしてるのかも見えず、立ち姿もとっても哀れです…（ＴＴ）
でもこれって
今少しずつやり始めている「スタンドアップ（SUP）」
（海でサーフボードの上に立ってパドルで進むマリンスポーツ）
にも通じるものがあって、
そのインストラクターの友人曰く、
『姿勢＝フォームについてのポイントは…
足首の上に股関節をおくべし！
骨盤を少し前に傾けるべし！
胸を張って肩甲骨を動かすべし！
たったこの三つだけです。
さらに下を見ないべし！
身体全体の力を抜くべし！
でも腹筋は力を入れるべし！
常に自分の軸を意識すべし！
この姿勢をやっていると
普段の姿勢もよくなってくるのです。
武士道＝剣道の姿勢に通づるものがある気がします。
「スッと自然に立って、力を抜く」的な！
いわゆる「仁王立ち」というヤツでしょうか。』
なるほど～～
「力を抜く」のはギターにも通じるものがありそうですね。
↑愛犬の美宇の立ち姿（＾＾）b
kokoro