【Jリーグ】東京Vの18歳・中島がJリーグ史上最年少ハットトリックの快挙達成! | スポーツは筋書きのないドラマ

スポーツは筋書きのないドラマ

ブログの説明を入力します。

東京Vに所属するFW中島翔哉がJリーグ史上最年少でハットトリックを達成した。
中島は21日に行われた栃木戦に第39節に先発出場すると、迎えた16分に先制ゴールを奪取。その後、1点を奪われて迎えた58分に追加点を決めると、直後の62分にもゴールネットを揺さぶった。
18歳59日でのハットトリック達成は、現G大阪の松波正信監督が選手時代に記録した18歳364日を更新するものとなった。
なお、中島の活躍もあり、東京Vは4-1で勝利。J1昇格争いに踏みとどまっている。