【高校野球】日大三が習志野下し10年ぶり準決勝進出! | スポーツは筋書きのないドラマ

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「高校野球・準々決勝、日大三5‐0習志野」(18日、甲子園)

日大三(西東京)が10年ぶりの準決勝進出。二回、1死一、三塁で吉永健太朗投手(3年)のゴロが三塁手の野選を誘い先制。なお2死二、三塁から清水弘毅内野手(3年)が2点適時打を放った。九回にも2死二、三塁から畔上翔外野手(3年)の左中間への2点二塁打で突き放した。吉永健太朗投手(3年)は4安打完封。

習志野(千葉)は再三、得点圏にランナーを置きながら決定打を欠いた。