誰がなってもおかしくない病気。わたしがなってもおかしくないし、周りがなってもおかしくないんだけど、この著者同様に、周りがなった場合のわたしの反応がものすごい理解できる一冊。
多分わたしもぷーちゃんがなったら、気合いだよ、気合い。って言っちゃいそう、、、笑笑
わかるわー!
っていうのかなりあった。
でも冗談ではなく本人は隣の部屋で死のうとしてたとか、あとで考えると冷や汗タラタラでした。。。
なるほど、、、、と。
そして、汚い言葉を控える。と考えた著者。
普段ならふざけんな。の一言が
お気を悪くされたらごめんなさい
と、なる。
そうなんだ。ふざけんなを丁寧に直すとこうなるのか。と、我が身を振り返る思いで読ませていただきました。