ハッピーっ！メリー♪
MADMAX♪
随分ご無沙汰です！
なんも更新してないのに見に来てくださった方
ありがとうございます！
なんとこんなへなちょこブログもなんと！
4周年！！！！ありがとうございます！
皆さん愛してます～！
正直なところ更新するネタがなくて実家の片付け
の際にコイツを持ってきてからしばらく経ちまして
いろんなことがあり～ってどうでもいい～！
さて、ここんとこご無沙汰ブログ吉幾三～♪
いいね～MADMAX
ハドソンさんの製品化した作品（あえて作品）
のなかでも製品化されたことが凄いと思う
作品の一つだと思います。
上からの眺め
このシンプルなスタイル
スパルタンな銃の持つ凶暴さが
炸裂してる感じ好きです
銃身がフォアグリップギリな感じがタマランチ
会長です！
このガスガンは適当な塗装を施してます
ばきっとバレルを折ったスタイルもいいです
このバレルを折るアクションはM79のようで
COP357やデリンジャー、エンフィールドと同じ
なんとも言えずメカな感じというか道具としての
作動の仕方が素朴で好きです
朝起きて歯を磨くくらい自然な所作というか
アナログな作動ゆえの安心感のような物すら感じます
この道具感 いいですね～
鍬や鋤のような手で持って使う道具の延長の
ような素朴なスタイル
かっこいいです～ど、ど、どドンキー
鈍器ほーて～って感じでこれ自体が武器
見たいな感じが好きです
ガスガンはモデルガンの後に「まあこれもとりあえず」
的に購入しました。昔から欲しくて仕方ない
ガンでしたが中々店頭ではお目にかかる商品
では無く当時行き着けの伊勢のガンショップで
入荷された際に「これ昔から欲しかったんだよな」
と感慨にふけりながら購入しました。
双頭の鷲 嘗ては夢の二丁でした
モデルガンはホントにずっと欲しくてしかない
夢のガンでした。
が、ガスガンは結構どうでも良くて
欲しいけどまあ売ってないからいいやくらいでした。
今に思えば買って正解でした。
感無量の1コマ
モデルガンは微に入り細に入り手を掛けましたが
ガスガンは前後グリップの塗装以外つるしの状態です
デター！
ソウドオフ水平二連ショットガン
3兄弟！！！
どれがなにだか説明しなくても分かりますが
左がモデルガン真ん中ガスガン
右がデニックス製ですね～
ソウドオフショットガン
しゅーごー！！！！
いい眺めです
実際に射撃するとなればご遠慮させていただきたい
ですが実に映画映えするアイテムだと思います
ドカンと空いたチャンバーこれ見て弾を込めたく
なるのは男として自然の摂理ではないかと
それはいわゆる性の目覚めであり種の保存の
法則を思えば当然のことであり～
なんちゃて！
ずらり並んだショットガンたち
ソウドオフのモデルは今後商品化されるか
疑問ですが、個人的には有頭ハンマーの
水平二連モデルが出たら（出ないでしょ）
必ず買うと思います
なんやこの弾は？？？
ちょうどプライマー部分がガスチャージの部分
です。
実銃の紙製薬莢と比べると一目瞭然
相当でかい弾が使用されるモデルです
久しぶりに10年以上の時を超えて
実射！！
このくらの距離で3発入れたカートの方は
ターゲットの厚紙を突き抜けず跳ね返り
1発仕様にしたほうが何とか厚紙を抜けた感じ
流石ハドソン製 安全対策ばっちりです（笑）
トリガーでプライマーにあたるバルブを「押す」
ことで発射するタナカのトレンチガンとかと
同じ方式です。
このようにバラバラにワンタッチで分解できます
なのでモデルガンと組み合わせてバルブをハンマー
で叩いて発射できるように組み合わせられると
思いきや、サイズを変えてあり出来ません！
ざんねーん まあ変えたからって極悪パワーに
なるとは思えない非力さがトホホです
でも んーーーこのバレルのドーンとした感じ
いいですね～見た目は楽しいです
ハドソンさんのMADMAXは僕が小学生の頃から
憧れのモデルでした。
あのチェッカーリングされた
木製グリップのモデルが欲しくてほぼ10年ごしに
名古屋MGCの店員の方に譲ってもらったモデルガン
の喜びはいまでも忘れません。
シンプルなスタイルだけどその
スパルタンで
映画映えするスタイルは
未だに僕の心を掴んで離さない
究極のガンのひとつです。
また来年も皆様よろしくお願いいたします。