早速ですが
KSC G19
ガスガンです
タイトルどおり最近見た韓国映画
「アジョシ」
でウォンビンさんが使用するガンこれが
G19Gen3でした。
みんな大好き 春日井の
インディペンデンスさんにて一度手にして
「まあいいっか」と買わずにいたのですが、
だんだんあの持った時の重量と中身の詰まった
感じの剛性となによりスライドを引いたときの
ハンマーコックの感じとトリガーフィーリングが
本物っぽくて(本物触ったことないけど!)
気になって仕方なく改めて購入しました。
まあレール付いていてもかっこいいかな~と
思える懐の広い大人になりました。(笑)
マガジンもなぜか予備を購入しました
お値段は超お得にしてもらいました。えへへ
一応常連特権です。(やったぜ!)
ここに10円玉でも乗せてドライファイヤで落とさない
練習をしたくなります(余裕)がダブルアクション
では無いのであまり意味がありません太郎です
以前も登場のMGC グロック23
こいつはかっこいい奴です
でもこうして比べてみるとディテールが追加された
Gen3のほうが精悍な感じがしていいですね
グロックの特徴
ポリゴナルライフリングを再現していますね
MGCに比べてちょっと大きな感じです
グリップは反対に幅が細く感じます
我が家のグロックさんはこの3人家族となりました
マルイのG18Cも欲しいです。
マグプルのFPGはもっと欲しいです!
トリガーの位置が違いますね
このサイズのグロックが人気があるといわれて
いますがそのわりにモデルガンもガスガンも
さほどモデルアップされていません
マルイさんはなぜこのサイズを出さないのか
上からタナカ USP エボリューション
マルゼン P99
下 KSC G19です
なんか分からんけど
現代中型オート
しゅ~ご~!
マルイP229 と中華SWレディスミスが混じりました。
ピカピカ マルゼンも磨いてピカピカ
G19は何となくざらざら
あげないよ(笑)
「アジョシ」で髪の毛を自分でGIカットばりに
カミソリとバリカンで短く切り
机のガンを取り出す
そこにはマガジンが4本以上見えた。
そのあと銃を耳元でこのようにワンハンドで
カシャーン カシャカシャと前を向いたまま
操作する。
おそらくハンマーがちゃんとコッキングされて
いるかなどのアクションを確かめるしぐさなのか
と思うけど ただカッコいいからかも
優作さんの遊戯シリーズでMGCのM29のハンマーを
耳元でカチリカチリと聞いているシーンを
思い出しました。
かなり印象的なシーンでこれがやりたくて
これを買ったといっても過言ではありません。
(バカ丸出しです)
刻印に白が入っていましたので
すぐに息子のクレヨン白を借りて白入れしました
完全に病気です
まだ「アジョシ」ネタですが
ウォンビンさんがバンバン撃ってマガジンチェンジを
するのですが、そのやり方がまたかっこいいのです
顔の前まで銃を持ち上げて、前を向いたまま
歩いたまま、写真のようにがっつり指をトリガーから
はずして手首をやや大げさにブンと振って
マガジンを落とします
予備マガジン買った理由が分かりました?
こちらは初期モデルで刻印が大人の事情に
なっています。まあ残念ですがまあいいです
案外こだわりはありません
Gen1?のG19が出てくる映画
「ハードウェイ」
この映画好きなんですよね~
大好きジェームズウッズさんが渋くて
G19を生活の一部のように使いますパンケーキ
ホルスタをベルトを通してつけるシーンもあります
このときのG19かっこよかった~また見たいです
「獅子王たちの夏」
という一応劇場公開された
邦画 哀川翔さんの任侠映画ですがここで
発砲銃はデトニクスを入れたG19が出てきました
当時まだモデルアップされていなかった銃なので
凄く印象的でした 今は偉い方になった
そのまんま東さんが情けなく出てきます。
そして私の大好きなディカプーさんの
「ワールドオブライズ」
でも出てくるのですが
流石!ディカプーかっこいい!ハイグリップで
自然なスタンスで使いこなしてくれます。
この映画もリドリースコット先生監督ということも
あり好きな作品のひとつです。
なんともいえないリアリティと映画的なダイナミックさ
ヒロインの看護士さんもとてもステキです
ちょっと「スパイゲーム」とかぶる部分もあります
バンバン撃つための道具として不要な飾りが
ないグロック。
実用重視ツールの潔さが
クールです!
コレで次はいつ購入できるかな~
はぁ~。
<欲しいものリスト>
・びっくる君(お前買う気あんのか!)
・マルシンM439&M39+木グリ
・マルシンベビーナンブ
・タナカM49
・KSCM945スパイダー
・M92モデルガン
マルシン祭りだな~
あなたは何が欲しいですか?
あげないよ