シャットガン！M870！
1ヶ月の更新すらままならなくなってしまい反省。
まあネタ自体がもう無いので仕方ないっす！
では忘れた頃の更新いってみよう！
何じゃこりゃ？
コレはゴルフクラブを入れておくバックですね～
アイアンを数本入れて撃ちっぱなし（字が違うぜ）に
行くため用のバックでした。
がしかし！入っているのは～
ズルリ！
これは！
マルゼン M870ショットガン
ガスガンです。
エクステンションマガジンをつけて気分も
テンション上がってます！
長～～い！
このボタンで先台のアクションをフリーに出来ます
コレを使えばエレベーターの中で
散弾仕様の弾を一旦取り出してスラグ弾？に交換
することも簡単に出来るのです～
ヒートやな！
刻印が品良く入っています
なかなかかっこいいです
この辺の処理はこの頃からマルゼンさんは
上品にされるようになったと思います。
実銃らしさのディテールにこだわってきた頃のはず
それまでは何とも性能重視というか大味というか
マルゼンさん独自のディフォルメが印象的でした。
ライブカート仕様なのでこのようなググッとくる
状態にも出来ます
コレじゃないとショットガンは！
ジャーキーン！
いい音しますよ！
この銀のベロとマガジンフォロアーの動きが
スムーズでないとジャムったり装填不良になります
サイトはリアもフロントも無い
「漢」仕様。
ショットシェルは実銃より小さいですよ
M1100のブルーのシェルも買いましたが
数発だけ残ってあとはドコにいったのやら～
エクステンションバレル＆マガジンチューブは
なんと！本当に付け足しているだけです！
ショットガン常連のマルゼンのブルドックさんにも
ご登場いただきました。
もうこの2ショットは何回も出てきていますね
と飽き飽きしたあなた！そこのあなた！
立派なhajimeブログマニアですね！
（嬉しくない！）
エクス手マガジンﾁｭｰﾌﾞをはずして戻した状態
反対にチューブマガジンのみ残した状態
海兵隊だかなんかがマガジンチューブの方が
長いショットガンを持っているのを見たことが
あります バンバン撃ったらマガジンチューブの
先端が真っ黒になるのではないかと思います
下は反対にブルドックにつけられるかなと
差し込んだらぴったり！
かっこいいのか悪いのか良く分からん感じに
なっちゃいました！
バレルだけ延長したタイプを今回始めてやって
みましたが、まるで国内の実銃観みたいな感じに
なって新鮮でした。
ノーマル同士。
これが一番落ち着くのかなと
ブルドックにエクステマガジンをなんちゃってで
着けてみました。付いちゃった！
正直何がしたいのかさっぱり分からん感じに～
またまた出ましたKTWのイサカ
バレル結構長いな～こうしてみると～
かっこいいぜっ！
ラストはショットガンといったらこちら！
「ゲッタウェイ」
もう語ること無いほど有名
ラストの銃撃戦でハイスタンダードの
バレルとマガジンﾁｭｰﾌﾞがツライチのショットガンを
マックイーンさんが見事に使いこなします。
この映画での扱いはお手本のような素晴らしさでした
マガジンへの装填。ポンプアクション。狭い屋内での
取り回し。さり気に銃口を奥さんからはずして
回転させたシーンは特に凄かったです。
実銃を日常的に扱ったことのある方だからこその
所作そのリアリティが凄い！
ついこの辺のシーンが見たくてまた観たりします。
あと冒頭にゴルフバックに入れていましたが
これはまるで原田眞人監督の
「さらば映画の友よ
インディアンサマー」で
ラストガバやらナイフをタクドラ張りに殴りこみに
行く川谷拓三さんがやくざの情婦の浅野温子さんに
家の軒下に隠したゴルフバックの中のショットガンで
ズドーンとやられるシーンは印象的でしたね～
案外「ドーンオブザデッド」のショットガンも印象的でした
ザックスナイダー監督さんお得意のスローモーションでの
ショットガンの発砲シーンが決まってました。
んなこんなでおしまい！
暑い！
汗がぽたぽた落ちながらの
撮影で参った！
「アジョシ」みて今更G19が欲しいhajimeでした！