完全にブックマークさせていただいている
キノハナ様のブログ記事にやられました～
そうです今日のガンは～
今井？
ブローニング
ハイパワーMKⅢです！
うそ うそ うそ！
待ってみんな待って～！
なんと引き金をひくとスライドが・・・
ぐ、ぐ、ぐぅ、
そう このように ぐ、ぐ、ぐ、ぐっ！と
タニオアクションで撃てるのであーる！
わ、わ、わ、わ、みんな待って！
もうしません ごめんなさい～
でもコレなかなかいいでしょ？
気を取り直して！
ついに買いました！
タナカUSP
えぼりゅーしょん！
何がエボリューションかは詳しく知りません
太郎ですがとにかく改良されたUSPなので
あーる（←むかつく）
今回は比較的新製品（元はだいぶ前だけど）
なので長いですよ～お楽しみに～
ストライカー式でも良かったのじゃないか？
と思わせるスライド後部
ミリタリー用に外装ハンマー仕様にこだわった
のかしら～と
なんも知らんのにそう思いました～
エキストが弾を入れても全然飛び出てこないので
このようにスライドちょい引きの確認が必須ですね
手にして間もないため全然手になじみません
結構デカイです
買ったその場で「エボリューション」なんて
関係ね～！
ダミーカート仕様だ！
とお店でダミーカート仕様にしました
インディペンデンスの店長さんにデトネーター
を外してもらいました（自分で出来るけど）
そしてダミカートはモチのロン！
マルベリーフィールドの
9mmパラべラムバレット！
（バンドではない）
「9mmルガー」をチョイスしました～
う～んカートはこうでないといかんわ～
（名古屋弁）
かっこいいです！
しまった！
付いていた弾と買ったダミーカートを足しても
フルロードにならん！
残弾確認の窓もいまいちよく見えん！
エボリューションってシールが貼ってあります！
わおー！ビバ！モデルガン～
でもこれ正直弾が小さいと思うな～
45に慣れたせいかこの形でこんな小さい弾
撃つんかいな～と思いました
４５ACPバージョン欲しいです～
ん～どうもなじみの無いガンなので中々
しっくりこないな～
CAWのガバと迷って選んだのに～
なんだか釈然としないな～なんだろな～
（もうちょい待ってね！）
USPを触っていて気になった事の一つにマガジン
キャッチがあります
この動作がやりにくいとは思いませんが
ハイグリップしていてトリガーガード付け根に
当たる指がマガジンを叩きこんだ際にマガジン
キャッチにちょっと噛まれます！
同じくHKのP7M13と～
グリップに名称を入れてるのが同じスタイルです～
でかいですねUSP
マルイガンが続々と登場してますが
気になさらず～（笑）
P228は好きではなかったガンですが実際の形を
手にしているとなんか使いやすそうだな～と
気に入りました～エアーガンとしての性能も
良かったし～
グロック23（MGC）と～
ワルサーP99（マルゼン）と～
9mmのガンにしてはUSPが
やはりでかすぎる気が～
グロック17（MGC）と
ワルサーP９９です
ワルサーを退けると
SIGP228です
P228を退けるとUSPが～
えっ！なんだコレ！？
僕も良くわかんないです！
そうゆう事です～
USPの好きな角度からパチっ！
グロックを下敷きにして～
先日インディペンデンスでこのガンを購入した際
に手に入れたもう一つのアイテム
コルト社のガンケース～
実際に2丁は入んないですが～
なんかこのようなアイテムがあると雰囲気
違いますね～
がん吉 hajimeの
映画コーナー♪
（ダン吉なおみ風に）
４５ACPのUSPが大暴れ！
「コラテラル」
この映画で「実弾！」での練習で身に付けた
シューテイングテクニックがその後のトムクルーズ
さんの他の映画にも大きく反映されてます～
殺し屋なのにガンさばきが十分に
安全に気を付けた感じもおかしいと云えば
おかしいかもしれませんがこの映画のトムクルーズさん
のガンさばきは切れてますね～
ディスコのシーンの取り回しが普通ではありません
「ヒート」
こちら比較的最近までデニーロさんが最初に
USPを持っていた事を知りませんでした
言われればブルーの窓辺のテーブルに
ゴトっとおいた時のガンはシグでは無いのですが
これも４５ACPモデルなんですかね～
でたー「誘拐犯」
これはS70ガバメントファン必見の映画ですが
USPもバリバリ出てきます！
これはカッコイイ映画です
見てない方はぜひ一度ご覧くださいませ～
さて、どうしてもUSPが
しっくりこないと悩んだ
hajime～
「ん～あのスライドのパーカー仕上げが
気に入らん！僕の知ってるUSPはスライドが
金属でござる！ピカピカ～！って感じだ！
これはどげんかせんといかん！」
そして・・・
あ～あ まただよ～
やっちゃいましたよ～
磨きはじめ～
「おっこれはリアルエイジング仕上げみたい？」
こんなので良かったら誰でもすぐ出来ますよ！
やっちゃった！
もう後に引けません！
しかも今回はやすりでちょいちょい削ったし！
奥の「サビトール」は名前からは想像できませんが
錆をとる物です（こらっ！）
こいつは便利ですよ～
今回のやっつけブルーイング
はほとんどこれで仕上げました
（やっつけブルーイングのやり方）
※同じことしても一切責任はもちませんよ～
①スライドを分解する（はずすだけ）
②やする（やらなくても良かった）
③サビトールで磨く（便利！）
④いきなり1500番で磨く（ペーパー買え！）
⑤染める！（しつこく染めたよ）
こんだけ！やっつけにも程があるわー！
なんかワケワカラン指になってますが
お気になさらず～（笑）
基本夜の作業は酔っぱらってますので～
（かんけーない）
磨きました 適当です やすりが深く入って
エッジがおかしくなっているところもあります
（涙）またペーパーでエッジを丸めてしまった
と思います～何のためにやすりで平面出ししたか
ワケワカラン！全く集中力がない作業になりました
ええぃままよ！
今回はGスミスさんの昔買った（S70ガバ染めたやつ）
ものの残り（15年以上前のものです！）
を使用 うまくいくのか！南無さん！
染まりました！
イメージ通りのチョイムラの荒い感じに仕上がりました
どうせピカピカに出来ないしこのくらいの方が
使い込んだ込んだ感じでカッコイイと
自分に甘い私なのでありました～
ちなみにこれらの作業は私のベットの上で
行われました～染めるのはさすがに床でしたが～
ヤスった粉が布団に
こぼれてしまいました～あはははは・・・
じゃーん！出来た！
またまたGM7と2ショット！
染まり方がやはり全然違います～
写真はうまく写してくれてますが現物は
「あ、この程度なんだ～」とがっかりするかも
しれません
良く見るとやすりかけっぱなしでスライドサイドが
ガタガタです
ん～かっこいい これでやっとhajime満足の
USPになりました～
ん～なかなか
とても1時間半で磨き～染めを
やったやっつけ
ブルーイングと思えません！
（自分で言ってます！）
ん～いいじゃないでしょうか～
自己満足です～
ブルーイング楽しいですね～
これで完全にUSPもお気に入りです～
おしまい