タイトルで「あーあれね」と思った方
「ふふふっ・・・」
↑なんやねん!キモイな~
そうです今回のネタは
KTW
イサカM37
ソウドオフショットガンです!
ってわかるわっ!早くしろ!
ごめん~ショットガンが好きなんです~
ちなみに私のブログ上位検索ワードの
「デニックスモデルガン」もありますね~
とか云う人ダレ~?
フォアグリップ先台を引いた所
かっこいいですね~
アクションバー(?)が見えます
付いてます(いらないんですが~)
ソウドオフショットガン好きにはたまりません太郎です
銃口部分がジョウゴ状になっていて
ここからBB弾をじゃらじゃらん~と入れて
一度にどかーん!と撃てたりして遊べる
ようになってます(大体ほんと)
サイトなんて無いですさいト!(えっ?)
「明日に向かって撃て」というか
「その辺に向かって撃て」って感じです
ホイホイ振り回せます
最初4万円くらいしたイサカのエアーガンが
1万円を切る価格で再販された衝撃は凄かった
です~あーよかった 僕これで十分です~
物本ならここからシェルをジャキっと入れるわけですね~
そんでここからジャコーンとシェルを排莢するんですね~
昔「真心ブラザーズ」さんのCDジャケットに
イサカを撃って排莢してるマンガが書かれていて
「おっ!好きなんだな~動くイサカのモデルガンなんて
無かったのに排莢させてるシーンを描くなんて~」
と思いましたPVでキングコブラの6インチを撃ったり
してましたし~
2発か1発かを選べるレバーです
3発か5発とかの方が散弾銃ぽいのですが~
パワーの問題でしょうね~
いきなり映画コーナーへズドーン!
また「LAコンフィデンシャル」
でました~
ラッセルクローさんが車のトランクから
取り出し左手で振ってローディングさせた
後すかさず「もう1発」装填するシーンは
映画の中のショットガンさばきでも忘れられない
シーンの一つです~
またもラッセルクローさんです~
この方が出る映画結構好きなの多いです
この映画は大好き監督リドリースコットさん
なのでこれは「ブラックレイン」のような
わくわく映画かも?!と期待しましたが
ほとんど記憶に残らない映画でした~
私がまだ子供なんでしょうね~
デンゼルワシントンさんが嫌いだからかも
しれません~(好きな人ごめーん)
冒頭のハードボイルド刑事のシーン結構好きでした(笑)
レーザーサイト付きのイサカポリスですね~
この映画で一番おかしかったのは
ピンチのシュワちゃんがアンクルホルスタから
フルサイズのM92Fを取り出したシーンです
「でかっ!」と一人突っ込んでしまいました!
「接近戦には・・・ジャキーン!これが一番だぜ」は
「エイリアン2」の
ワンシーンですね~
SPAS12が写っているのは云わずもがな
映画でメインで使うパルスライフルの部品に使用された
ガンだからです~
マイケルビーンさんが重火器の使用を
禁止されて「背中から!」取り出すショットガン
これはやられました!
このシーンが好きな方多いですよね~
ちなみに生前の祖父とこの映画を見に行ったのですが
帰ってから足が痛いな~とみたら2倍くらいに腫れていて
「エイリアンに卵を産みつけられたんやわ~」と
当事者には笑えない会話をした事が懐かしいです
僕の祖父はめちゃめちゃ映画好きでした~
よく観に行きましたね~一番印象的なのは
「地獄の黙示録」を見せられたことです~
当時は小学1年かそこらの少年捕まえて
この映画はないでしょ!ポスターとかがチョー怖く
「もう帰ろうよ」を連呼していたそうです(笑)
ホントに途中で帰ったとか云ってました(笑)
メカのコンセプトデザインはシド・ミードさんと
HRギガーなんて凄すぎる
組み合わせです!
「こんどは戦争だ!」の映画コピーは
ぴったりでした
もっとぴったりなのは「BADBOYS2」
だとも思いますが~(笑)これホントに
後半戦争になってましたよね!
マイケルマン監督の方です!
犯人がラストロングマガジンのイサカ?を
ワンハンドで軽々と扱います(まじか!)
写っているブルドック44は何度も登場の
改造中のガンです(完成せんな!コレ)
これ!凄いですよね~
「刑事グラハム‐凍りついた欲望」
そもそも「刑事」ではありません!
なんでやねーん観てないんか映画を!
DVDのタイトルは
「レッド・ドラゴン‐レクター博士の沈黙」
あの~めちゃめちゃレクター博士が
ペラっペラっしゃべってるんですが・・・(笑)
原題「マンハンター」これでいいんじゃないでしょうか~
この映画のクールな捜査と展開は凄いですね~
中学生の時初めて見た時は
「なにこの眠たい映画~割れた鏡を見て
犯人は一体何を見ていたんだ?とかワケワカランし~」
でしたが、大人になってみたらメチャ渋いやん!
とあらためて映画の良さを再発見できました~
めでたし めでたし~
で今回は
「おしマイケル マン!」
どうだ!
・・・汗。