今日は拳銃ネタから外れて
イズコへ…~
![hajimeのなんちゃかかんちゃか](https://stat.ameba.jp/user_images/20110116/20/emijah5791/42/5f/j/t02200165_0640048010987362307.jpg?caw=800)
ってこれは
「イムコ」ライターでしょ!
とすぐ突っ込んだあなた!持ってますね!
右が学生時代に買って思いついたように再度
使い込んだイムコライター 左は最近会社の
方よりいただいたイムコライター同性の方から
のいただき物で一番と云っていいほどこれは
嬉しかったですね~
みたいです~ズキューン!(あほ)
イムコは1907年現在のオーストリアで金属製
ボタンの製造会社としてスタートしました。
WW1を期に政府からの依頼で戦場で兵士が使う
マッチに替る火つけ道具の開発に着手
雨の中強風下で確実に火が着くことまたハードに使用しても
壊れないことこれらをすべてクリアして出来たのが
イムコライターです 当時としては最新のワンハンドライター
として名声を博しました
と新しくいただいたイムコライターの説明書に
書いてありました
知らんかったです!
撮影したからです気にせず~
シュバッ!
とトカレフ的ないきなり着く感じの
アクションで着火出来ます。
さてオイルを充填させるか~
トランスフォーム!!!
最初これを知った時に相当驚きました!
もうライターとか分かりません~
イムコライターの好きなところは
1.安い!(気兼ねなく使えるでも大切にしてますが)
2.軽い!ジッポーはスーツの時は重くてあまり持っていたくない
3.丈夫!数年間使い続けても全く壊れませんでした
4.メカメカしくて飽きない
などです~
表面の細かいパンチで型抜きボディを丈夫に
していますあとメカメカしていながら
部品点数も少ないのが凄いですね
6800モデル
美しいです~無地の空白にはノベルティ用の
名入れスペースではないか?といただいた方
と話ました~たぶんそうでしょう
6600よりさらに細くてズボンのポケットとかに
入れても目立たずスマートなによりデザインが
素敵な感じです~
これはまだビレバンで980円とかで売ってますね
底からのショット~ん~美しい
ヨーロピアンオートの雰囲気を感じます
うちこんであってほんと拳銃見たいですね~
部分をカバーするフタが追加されてます
ん~スマートです~ぅ
タンクもさわやかな感じです
多いと思いますがオイルタンクに予備の
火打ち石を入れておくと便利です
いちいちオイル入れる時邪魔ですが
石が無くなるとすぐ対応出来て楽しいですね
ジッポーとかも入れて使ってました
私の宝物実用品です~
まだ続きます~左は前回のデリンジャー
真ん中 これが笑います!(笑わんか?)
たしか名前が
「がりがり君」
(おかしいでしょ?アイスちゃいまっせ!)
右はトレンチライターですね~
(笑)
いたハンドルを~もう分かりましたね!
スパイカメラみたいな○の部分にタバコを
さしてハンドルを「がりがり」回します
そしてここがカッコ悪いですがタバコを吸ったり
しながら
「がりがり、がりがり、がりがり、
がりがり、がりがり~・・・」
とやると火打ち石だけ
でそのうち着火する(笑)という恐ろしくエコな
ライター(?)なのです!!!
ちなみに○部分の下にフタのレバーがありましたが
すぐにとれて無くても全く問題なかったので
そのままにしてます ホントいらんやん!
というか使えません!カッコはいいですがね~
ライターです 僕がタナカのトレンチガンを
持っていたらよかったのですが・・・
持ってません太郎なのでこれだけ紹介!
下の皮製の紐を下へ引っ張ると~
形になり風防になります~
渋い~
しかしこれ少し着火アクションにコツがいります
ちなみに全く知らない人に貸したら壊されました!
カバーと風防をつなぐ部品が取れてどこかへ
行きました~
仕方なく自分で針金を曲げて使用今に至る~
案外うまく直せたな~
と云う訳で~
ライターコレクションでした~
使い続けると味が出てくる感じがいいですね~
普段使う実用品としての愛着がわいてくる
のがいいです
モデルガンを常に身につけて使い続けるのは
無理ですが(だよね?)これならありですね~
皆さまタバコは体に悪いのでやめた方がいいですが
お気に入りのライターなどありましたらぜひ教えて
くださいませ~
急に「ライター熱」に
火がついたりして~
あ、あれ、(汗) こんなのはダメか~