たまたま 今日空きがあり、ボイトレして頂いたが、りりちゃんから貰った 録音機に課題曲を吹きこんでみた。凄く綺麗に録音されてた。
りりちゃんに感謝感謝。_(._.)_
今、私は 何度も何度も聞き返している。
私は 頑なで頑固者だから、そのうち色んな人が 離れてゆくだろう。
今日も 手紙の主とは別に 仲間の一人とわだかまりを作ってしまった。
ストリートでは 嘔吐しそうになるし、レッスン中には、 意味不明な奮えと痛みと頭痛を紛らわすために、ブースの壁に刺していた画鋲を抜き取り、それを腕や額に刺していた。
今も頭が割れそうに痛い。
これから 何種類かの薬を飲むところだ。
でも 録音した歌が私の子守唄となって、眠りに誘いこんでくれるかも知れない。
私は 誰もが口を揃えて下手だという歌を聴いて涙する。
何故なら 私の声は 私にはあまりにも 優しく聴こえるから。
私のこの声を初めて聴いた瞬間に 『凄い!!何、この声!』と思ってくれた ただ一人の人が 事務所の元代表である。