シエナへの旅  | La vita è breve

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埼玉出身元トラック運転手。27歳で渡伊して料理人に転向。てんやわんやの末、東京フレンチ、医療の現場を経て大分へ移住。このブログは、37ちゃいのワタシがシチリア島で再出発する所から始まる壮大なストーリー。54ちゃいの今、更にてんやわんやである。

フィレンツェからシエナまで足をのばす。




やってきたプルマンは、二階建てのパノラマ仕様。バス




当然、真っ先に最前列へ乗り込む。




うおーーー!眺め最高!!


日当たり最高!!!晴れ




ますます黒くなるぅ・・・・・。叫び






町中に近づくと、


バスの窓から、市場が見え始めた。




おっひらめき電球


ラッキー!!


市場の開催日にあたった。




街や地域毎に決まった曜日に催される市場、


メルカートセッティマナーレ。




食料品から衣料品、家庭用品など、


ほぼすべてのモノが、安く手に入る。




Mりん。危険でッせ!!


財布のひも、しっかり締めとかな!!


゛(`ヘ´#)







しかし、締められないのは胃袋のヒモ。


(●´ω`●)ゞ






生ハム、サラミ、チーズ、


豚の丸焼き、


ウサギのロースト、


サルシッチャ、


ペッシェフリット、




ああーーーー!!


あれもこれもたべたいーーーー!




夕飯はこれにしよう!


ということで、ローストの屋台に行く。




“豚のスペアリブくださーい!(・ω・)/そこの、そう。これこれ。このいちばん首に近いところ。ヽ(゜▽、゜)骨ごとに切ってくれる?4本分。え?もう二本でキリがいい?うーん。まいいや。じゃあ6本。あとね、ウサギ。え?そんなにいらないよ。(・ε・)日本から遊びに来た友達が味見したいって言うからさ。そこのね、腿んとこ。一番やらかいとこね。一本でいいよ。(`Δ´)あー、ちがう、それじゃなくて、その右の。焼き目の薄いヤツ。そうそう。(`∀´)それから・・。これ、この塊はレバー?あー網油包み!いいねえ。ワイン買って・・。o(^-^)oうん。一つだけちょうだい!それから・・パンは?スペシャルかしら!?(・_・ 三・_・)”





真剣勝負だ。


こんなイタリア語なら、スラスラ出てくる。






メルカートを堪能したら、


街の観光名所へ。




はあ。


うつくしい。




中部イタリアらしい、灰色っぽい、茶色の街だ




ん?


伝わらない?


ガイドブックでも見てくれ。


私の担当ではない。


(`・ω・´)





何故なら、昼飯を食べることしか頭に無いからだ。




ヽ(゜▽、゜)ノ


ピーチだ。


ピーチを食べるのだ。




メルカートの食材が、なぜ夕飯用かといえば、


ランチタイムにピーチを食べる為だ。