イタリア料理の代表はやはり、
パスタだと思う。
(・ω・)/
庶民性で、
多様性に富んでいて、
季節、地域の特色を持ち、
料理人の腕が試される。
実に深い。
( ̄ー ̄)
外食ではその土地の郷土料理以外のパスタは、あまり食べない。
何故なら、不味いものを食べたくないからだ。
スパゲティーなど、まず、注文しない。
一番技術と優れたセンスがいる。
当たる確立は非常に少ない。
(-。-;)
地方料理としてのパスタは、地方の人に任すべし。
洗練さはないけど、やっぱりおいしい。
その土地の人たちの
生活まで垣間見れる。
ピーチはパスタの一種。
細めのうどん?
この地域の伝統料理の一つである。
イタリアでピーチを食べた記憶が無い。
日本で何度か食べた。
美味しかった。
が、いまいち、ぴんとこない。
フィレンツェではありつけるか不安だったので、(選択範囲が広いので)
比較的余裕をもって食事できそうな、今日に期待していた。
もちろん、Mりんは一般人なので、
むき出しのパスタ魂は隠し通した。
“あー、この辺の伝統料理ねえ、ピーチかなぁ。うん、ピーチだよねぇ?食べてみる?”(・ω・)/
てナ感じで、さくっと。
入った店は、高級な感じは無く、
観光地のレストランに毛がはえ・・・たかな・?、というところ。
微妙な感じはあったが、平均を知るには、まあいいだろう。
さて、ありついたピーチ。
味は、想像通り。
鴨肉のラグーだったんだけど、
いや、
うまいっす。うまい。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
この歯ごたえ、
これだけで、もーおなかいっぱい!
っていうシロモンの筈だ。
それを一人前で5皿も6皿もあるお上品なコースに入れようってんだから、
そもそも違うんだ。
パスタ食べておなかいっぱい!!
なんて、お金持ちのマダム達には言わせられない。
だから、なるべく軽く、量も控えめになる。
日本人がやるならまだわかる。
もともとそういう文化があるから。
今のイタリアのいわゆる星付きレストランとか、
ヌオヴァクチーナ以降のシェフ達。
スタイリッシュに思えるんだろうけど、
ちまちましてるのが、嫌。
私のような、イタリア料理が大好きな日本人からすると、
日本料理やフランス料理を真似た創作って、おもしろくない。
そんで値段ばっかり高い。
10年前は、
イタメシブームのあおりで爆発的に増えたイタリアンレストランに、
イタリア人はケチをつけていたもんだ。
イタリアのパスタはこんなんじゃねぇ!
ヾ(。`Д´。)ノ
と。
それが今では、こぞって外国の真似をする。
それでいいのか!イタリア人!
\(*`∧´)/
私、古い人間ですかねぇ。
(・ε・)