ミラッツオで知り合った4人の美女達。
まだミラッツォに着いて一週間もたたないころ、
そうそう、パスクア(復活祭)の時期だ。
サンフラテッロという小さな街に復活祭の催し物を見学に行った。
街の男性は皆独特の衣装に身を包み、
ラッパを鳴らしながら街を練り歩く。

なんでだかよくわからん。
いろいろ説明を受けたが、ほぼ、わからんちんだった。
ついでにこの街の至る所にある偶像はどう見ても黒人だ。
なんでだかはよくわからん。
これもたぶん説明を受けたに違いない。
が、わからんちん。
日本に帰ったらゆっくり調べてみよう。
これ、かわいいっしょー!

こんな小さなのもいる。
この小旅行で知り会ったのが4人のスペイン人。
彼女たちも、ミラッツォで知り合って以来、
地元バルセロナで頻繁に会うようになったそうだ。

弁護士のピラルは
日本に興味があるらしく、
質問攻めにあった。
興味は私個人にも及んだらしく、
“なぜコックになったの?”
ヽ(゚◇゚ )ノ
と、よくされる質問。
“10年前はトラックの運転手だった。シチリアのタオルミーナで食べた、Spagheti di mare e monte al cartoccioに感激して、コックになろうと決めたんだよ。”
(・ω・)/
と、かいつまんで話すと、
目を輝かせて食いついてきた!!!
“それで!?それで!?”
イタリアで修行したこと、
日本での修行のこと、
新しいレストランのこと、
つたないイタリア語で、一生懸命説明した。
“まあ!なんてドラマティックなの!!ちょっと!ジェンマ!エミコの話をきいてちょうだい!さあ、エミコ。もう一度語ってあげて!”
ヽ(*'0'*)ツ
、、、、。同じ事をもう一度話す。
するとジェンマ、またまた気に入っていただけたらしく、
モンセとシルビアの二人を呼んできた。
“さあ!語ってちょうだい!”
(ノ´▽`)ノ
もーかんべんして、、。
結局三度も同じ事を言わされたが、
後々、これが役に立つ。
新しい生徒が来るたびにしなければいけない自己紹介も、
CILSの試験の作文も、
この議題でクリアした。
なつかしい。
この頃はまだ寒かったのを覚えている。
で、約4ヶ月後のこの日、
スペインはバルセロナ、サグラダファミリア前で待ち合わせ。
残念ながらシルビアはヴァカンスに出ていて、来れなかった。
バルセロナでの再会の記念にスペイン料理のレシピ本をプレゼントしてくれた。
さすが!よく分かってらっしゃる!!感激です、、、。
そしてまたまた質問攻め。
今回は主に日本の行政について。
シチリアでの学校生活のおかげで、なんとか話せるようになった。
イタリアに来て、自分の国のことも知った。
今度はモンセが切りだす。
“エミコ、もう一度聞きたかったの。あなたがどうしてコックになったのか。”
o(^▽^)o
えーーーまたですか!?
Σ(゚д゚;)
、、、、、そんなに気に入ったのか、、、、。
いいでしょう。
何度でも話してきかせやしょう!!(●´ω`●)ゞ