タラゴーナへの旅 | La vita è breve

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埼玉出身元トラック運転手。27歳で渡伊して料理人に転向。てんやわんやの末、東京フレンチ、医療の現場を経て大分へ移住。このブログは、37ちゃいのワタシがシチリア島で再出発する所から始まる壮大なストーリー。54ちゃいの今、更にてんやわんやである。


スペイン滞在は10日間。

時間はたっぷりあるので、
タラゴーナに足を延ばす。

タラゴーナ。
愛読書、塩野ななみさんのローマ人ものがたりに登場する名前だ。
まさか今回訪れることが出来るとは、夢にも思わなかった。
あ、単行本新しいの出たかなあ。

タラゴーナに着いて早々、
ワンコとお散歩中のおじいさんに話しかけられる。


もちろんスペイン語、あ、もしかしたらカタルーニャだったかも、、。

スペイン語はややこしい。
いわゆるスペイン語は、カスティリヤーノ(たしかこんな感じの名前)と呼ばれている。
これが、公用語。
そのほかに、地域によってカタラーナだったり、バスクだったりの言語が存在する。

ともかく、スペイン語はイタリア語に近いことがわかった。
かなり解る。
しばし、行動を共にしてみる。
ミラッツオのオヤジ達より、だいぶ穏やかだ、、、。
ワン子もだいぶ穏やかだった、、、。




ワン子とおじいさん(名前忘れた)と別れ、遺跡めぐりへ。
歩いた、あるいた!!

ローマ同様、2000年以上前の遺跡と現代の街が同居している。
すごいなあ。すごいなあ。
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

特筆すべきは街の人たちが親切だったこと。
観光地のそれらしくない、あたたかいおもてなしをうけた。
いいなあ。いい街だ。
o(^-^)o

そう、そう。
これって、一人旅の醍醐味なんだよねえ。
気の合う友達と出かけるのも楽しいんだけど、
一人だと、周りがよく見えるし、色んな人と出会える。
昼食もおいしかった。

翌日はジローナ。
のんびり、街を探索した。

中世に栄えたこの街は、
いまでも数多くの建築物が現在し、独特の景観を持っている。
とりわけ、教会がみごとであった。
ここもタラゴーナ同様、
観光客に優しい素敵な街だった。


そしてこの夜、バルセロナ訪問目的の一つ、
バルセロナの、クアットロスパニョーレに会いに行く!