レッジョカラッブリアへの旅 2 | La vita è breve

La vita è breve

埼玉出身元トラック運転手。27歳で渡伊して料理人に転向。てんやわんやの末、東京フレンチ、医療の現場を経て大分へ移住。このブログは、37ちゃいのワタシがシチリア島で再出発する所から始まる壮大なストーリー。54ちゃいの今、更にてんやわんやである。

天気は上々。
晴れジェラート片手に散策開始!

イレーヌはよくしゃべる。
話題は尽きない。
家族のこと、学校の生徒のこと、
別れた旦那のこと、彼氏のこと、、、、。
この一日で、彼女の半生を知った気分だ、、。

国立博物館に行く。

なんでもたまたまバカンスに来ていた旅行者が、
紀元前450年前のブロンズ像を発見してしまったらしい。
それがここに展示してある。
他にも壺やら食器やら出土品が展示してある。
幸運にも、暇をもてあましていた有料ガイドさんが、
色々説明してくれた。
とても興味深い内容で、数倍楽しめた。

ここでも3ヶ月の学生生活の成果がうかがえる!!
いいぞ!
p(^-^)q

カラブリアのメインストリート、
土曜日と言うこともあって、人がたくさんいる。
観光客はほとんどいないが、
みんなばっちりおしゃれして、いきいきと行き交う。

もちろん素敵なレストランを探しながらあるく。
しかし、見つからない。
一件のピッツェリアがあるだけだ、、、。
しかたがない。聞き込み作戦開始!
(・ω・)/
洋服屋、食器屋、バール、通りすがりの地元民、、。

情報を頼りに行ってみても、どこもクローズ。
なんで!?(@ ̄Д ̄@;)

とうとう、一件のレストランを見つけた!
うーん、良いにおいがしている。
Tre farfalle.
店構えもすてき!
店内はがらんとしていて、誰もいない。
アンティークな黒を基調にした店内。
素敵な予感!!
現れたカメリエーレに尋ねると、営業は13時から。

予約をいれ、ぶらりとひまつぶし。

絞り立てのベルガモットジュースを食前酒代わりにいただく。カクテルグラス
ベルガモットはこの地域の名産。
レモンに似た
レモンっぽい、
ほぼレモンにしか見えない柑橘類。
独特の香りがある。

カラブリアの味。
ていうか、すっぱ!!!
∑(-x-;)
レモンじゃん!
ほんとにこうやって飲むのか!?

13時をまわり、レストランへいく。
ところが!!!!

若いけど、きっと、ちょっと、えらい人っぽい、
おひげのお兄さんが出てきて私たちに告げた。












今日はお休みだそうだ。ドクロ




なんで!?!?
予約入れたじゃん!
1時間もたってないじゃん!
いいにおいしてたじゃん!!
(T▽T;)

なんでも昨日と今日と、忙しいんだそうだ。
夜、予約があるらしい。
ばかばか!
期待させておいて!ばかばか!!
・°・(ノД`)・°・

この店と同じくらいおいしい店を紹介してくれ!
というと、
“残念だけど、存在しないよ、、。”
┐( ̄ヘ ̄)┌
と、肩をすくめる。
ばかばか!!ばか!

しかもお兄さんかっこいいじゃないか!!ばかばか!!!
。゚(T^T)゚。

他のレストランを探す気も起きず、
ターボラカルダで軽くすませることにする、、。

とりあえずビールはうまかった。

しかし、ターボラカルダのくせに
サービス料20%もとられた!パンチ!

ばかばか!!
かっこいいお兄さんのバカ!!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。