シラクーザへの旅 | La vita è breve

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埼玉出身元トラック運転手。27歳で渡伊して料理人に転向。てんやわんやの末、東京フレンチ、医療の現場を経て大分へ移住。このブログは、37ちゃいのワタシがシチリア島で再出発する所から始まる壮大なストーリー。54ちゃいの今、更にてんやわんやである。


シラクーザを訪れるのは3回目だ。
今回の私の目的はドライブ!
さあ!!出発だ!
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

新メンバーにオーストリア代表、
黒髪の美しいフルート奏者イダを迎え、
週末特別価格の車をレンタル。
二日間で70ユーロはかなりお手ごろ価格だ!!

そしてイタリアで初運転!!

右走行には慣れたが、ギアもウインカーも逆。
イタリアではオートマチック式の車はない。
見たことがない。
もちろん我らのプジョーだってマニュアル式。

左手が勝手にギアを探す、、。
あ、ちがうちがう。右右、、、。あせる

車線変更するたびウイーンウイーンとワイパーが動く、、。あせる
“エミコ!雨なんかふってないわよ!!”とニコル。
ヽ(`Д´)ノ
わかってるって、、、、。あせるあせる
ウインカーとまちがえたんだよ、、。

イタリアではロータリー式の交差点が多い。
信号はなく、渡るのにちょっと勇気がいる。

“おう!エミコ!今だ!いけ!”
(`Δ´)/
“そっちじゃねえ!まっすぐだまっすぐ!”
\(*`∧´)/
相変わらずサディスティックなチャビ隊長のゲキが飛ぶ。
あせるあせるあせる

高速道路でも、隊長のゲキは止まない。
“エミコ!おそいおそい!!130キロを保て!”
ヾ(▼ヘ▼;)DASH!
120キロまでは許容範囲だが、130キロになるととたんにびびってしまう。
ヒーヒーいいながらもなんとか高速道路もクリア。

一般道路、
イタリア人の追い越し方は尋常でない。
対向車線を注意してみていないといつ飛び出してくるか解らない。
ついつい右側に張り付くように走ってしまう。

“おおーーー!エミコ!!!右!寄りすぎだあ!!!”
叫び
助手席のチャビがさわぐ。
フッ、、、仕返しだよ、、。(o^-')b

そんなこんなで無事シラクーサに到着。
みんなで無事を確認する。

“イダ、おとなしかったけど、どうだった?”
“ん?悪くないわよ”目

若干20才、肝の据わったフルート奏者であった。