まだ松の内!あけましておめでとうございます! | ひらえみのオシャレ論・メイクの見直しで垢抜け顔に変身~40歳からのトータルファッションコンサル~

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最近、停車ブレーキがガクガク滝汗する電車に乗る率高い。
ひらえみです。

各路線の運転手の新人デビューが今頃なんですかね?


さて遅くなりましたが御挨拶を。
あけましておめでとうございます!


2020年もはやくも8日目。
皆さんのお正月、ちらほらアップされてるのを覗かせて頂いてます。


我が家は、、また箱根にてお正月を過ごしました。
もちろん別荘なんかじゃなく、保養所ですよ。
庶民の味方、サラリーマンの醍醐味、保養所利用です。





お約束の、箱根駅伝も沿道観戦。
これがメインの旅です。





娘は今年で3回目の沿道観戦です。







今年は青山学院の谷野(やの)選手が六区の山下りを担当しましたよー。



谷野選手と、それを撮る母↑


今まで4年間は山下りといえば小野田選手だったんですが去年で卒業。
この穴、どうなるかと思ったけど青山はさすが…選手層が厚い〜。
谷野選手もしっかり走り切り、復路は青山学院が全コースで一位をキープして総合優勝!!



今年は東海大の二連覇が期待されたり、箱根の前哨戦の全日本大学駅伝、出雲駅伝で好成績だった國學院、駒沢大、東洋大も注目されてました。


逆に青山学院はこの2大会では、原監督の采配がピタリとハマってない印象。
が、蓋を開けたら青学が返り咲き。

やっぱり青学強いよ。
全ての調整、照準を箱根に絞ってるんだと思う。
三大大会といわれる、駅伝のなかで箱根が一番注目度は高い。
スポンサーがつくし、お金も人も全く規模が違うのが箱根。


箱根駅伝は、将来的に世界で活躍するマラソンランナーを育てるための大会でもあるので、この沿道からの大歓声にメンがヘラるようでは将来やっていかれないのかと思う。わ。


で、今大会を振り返りまして。


東洋大の一区・西山選手が大ブレーキで東洋大学は序盤から優勝争い離脱してしまいビックリよ。
結果、シード権ギリギリって成績。



これは東海大の六区、名前忘れた(おい)素晴らしい脚の長さ(そこかよ)


以下順位。
オレンジのコメントは大相撲ファンでもある私の目線で番付つけました。

1 青山学院大学 10時間45分23秒←さすが。やっぱり強い。現在の横綱。
2 東海大学 10時間48分25秒←来年、期待します。大関クラス。
3 国学院大学 10時間54分20秒←急に強くなったな!三役昇進、小結。
4 帝京大学 10時間54分23秒←シードギリギリのイメージだったのが最近強くなってきた!関脇。
5 東京国際大学 10時間54分27秒←去年は箱根出てないのに、今年は3位争い!前頭筆頭。
6 明治大学 10時間54分46秒←久しぶりに上位に絡んだ!10区が素晴らしかった!以前の大関から登ってきて前頭二枚目。

7 早稲田大学 10時間57分43秒
8 駒沢大学 10時間57分44秒
9 創価大学 10時間58分17秒
10 東洋大学 10時間59分11秒←(゚ω゚)ひらえみびっくり
====10位までがシード権===



3位〜6位決定はラストの1キロまで、もつれにもつれ、大混戦!
ゴールタイムがめっちゃ近いのに注目です。

今年も本当に楽しかった。

これ毎年言ってるけどね。
どんな強い選手も、4年間しか出られないのよ、箱根は。
そして、それがいいのよ。

順位変動もまた、醍醐味。
来年も楽しみにしています✧


ブログにお付き合いくださる方、今年はもう少し更新頻度上げていきますのでどうぞよろしくお願いします!


ライフ&ファッションスタイリストへの道も着実に一歩ずつ、歩んでまいります。


どうぞ宜しくお願いします!





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