本日の一冊は
『百年法 上』
著者:山田宗樹
出版:角川書店
発売日:2012/7/28
読了日:2016/4/5
特徴:SF サスペンス 社会派
【感想】
「死にたくない」
と思うけれど
「死ねない」
となったら…
「死にたい」
「死なせて」
と思うのかな![]()
「死にたくない」
という感情はいつか死ぬことが分かっているからそう思うのであって、死ぬ事が当たり前じゃない世界だったら「死にたい」と思うのかも。
まだ上巻しか読んでないが、深い内容、重い内容であることは間違いない![]()
長く生きるという事は「生きる」という目標を見失うということ。
人々に覇気がなくなる。
そして世代交代が出来ない為様々な問題が待ち受ける。
それが例え分かっていたとしても…この日にあなたは死ななければならない
そう言われて納得するか。
仮想世界であるのに、思いを巡らせ、考え出すと止まらなくなる。
様々な思いを胸に抱きながら下巻へ![]()
