本日の一冊は
『百年法 下』
著者:山田宗樹
出版:角川書店
発売日:2012/7/28
読了日:2016/4/10
特徴:SF サスペンス 社会派
【感想】
私の読書人生の中で読んでよかった本の一冊になりそう。
とても重厚感ある内容なのに変に肩がこらない読みやすい小説だった!
まだ読んでない人に是非お薦めしたい![]()
読了後の余韻…
凄い。
語彙力ないけど、凄いとしか言いようがない!
百年法について論争することが話の要になっているが、それに肉付けするように様々な立場の人が様々な視点で様々な思いを抱きながら「百年法」に向き合っていく苦悩がリアルに書かれている。
詳しく書きたいけれど何を書いても凄さが伝わらない気がしてしまう![]()
![]()
![]()
それだけ衝撃内容だった。
とにかく上手く出来てる小説。
心から満たされて、本当に面白かったと言える。
生死を悪戯にコントロールすることはいけない。
そんな当たり前のこと。
だけど当事者になると見えなくなってしまうものなのかもしれない。
死ぬ意味を探すより、生きる意味を探す方が難しい…![]()
