本日の一冊は

『江神二郎の洞察』

 

 

著者:有栖川有栖

出版:創元クライム・クラブ

発売日:20102/10/30

 

読了日:2016/4/17

特徴:ミステリー 学生アリスシリーズ 短編

 

 

 

【感想】

学生アリスシリーズの短編集。

 

このシリーズは全て読了済みのため、江神、望月、織田の先輩たちの掛け合いを読むたびににやけてしまう照れ

 

相変わらず奔放で面白い先輩たち。

そこに馴染んでいく入部したてのアリス。

そしてなんといっても冴え渡る英都大学推理小説研究会の長老・江神二郎の推理。

 

どの話も小さい事件だが、作者・有栖川有栖さんのミステリーに対する姿勢や考え方などの片鱗を見せてもらったような気がする。

 

ありきたりな言葉だけれど感動と尊敬を感じずにはいられない!!

 

作家アリスシリーズも大好きだけれど、学生もやっぱりいいなドキドキって思った。

 

爽やかな青年たちと、ミステリーの融合。

結末を知っていても、何度でも読み返したくなるアリスシリーズにまた一冊お気に入りが加わったビックリマーク