こんにちは!

ジム勤めのemiです!








ジムマシーンでも

なんでもいいから

がむしゃらに

ひたむきに

走りたくなることがあるね



私は、今




バイト仲間が

いよいよ、

アメリカに旅立ったの




親元を離れ

仕事と生活を


これから異国の地で

自力で行うの


2○歳、大卒

一人の若者の自立への旅立ちね


私も経験があるわ

親から離れ、東京の一人暮らし

だったけれど


もう、昔の事

でもはっきと

思い出すことができるわね



初めての 引越し

バイト 料理 病気

就労 仲間との出会いと別れ



中央線の電車で泣いたこと

バレないように泣いてたはずなのに

中野駅で、降りる女性に

「頑張って」

って声かけられたの

恥ずかしかったわ


思い出がいっぱいよ


私 やってきたことに 

悔いはないのよ

でも 、、、




彼女は、手紙をくれたの

バイト最終日。


そこには、


「私と一緒に

ジムのお仕事できて

居心地良かったです


ジムのレッスンで

エアロやフラに誘ってくれて

嬉しかったです


踊りをずっと続けてくださいね」


書いてあったわ




そして


シフトボードには

皆さんに


本日で最後の出勤でした。

短い間でしたがお世話になりました!

たくさん仲良くして頂き

ありがとうございました。


新生活頑張ってきます!


○○○○ 退出しました

とあったのね


これを読んで


正確には

就職は、アメリカという事を

聞いた時から


走りたくなっていたの

走らないと 

チョットでも先を歩く

先輩として

居られない

そんな気持ちにさせてくれたわ


旅立ちの前

バイトで関わりながら


若者が大きく

立派に成長していく

ぐんぐん という音を

聞いたのよ


聞いたことあるかしら?

私は 聞いたの






私が、彼女と同じ年だった頃 

皆んな、よくしてくださったわ

だけど

彼女のように

メッセージを残して

行かなかったな 私は


頭の中だけで 

「ありがとう」

って思っただけ


頭の中だけで

思うのと

それを伝えることは、

大きく違うわ

彼女は伝えてくれたの


立派な行動よ

素晴らしい!


これから始まる未来は

大きく

だけど

彼女の出発前の背中は

幼くて 小さかった




私は、最終日

偶然にも 

仕事終わりの彼女の背中を

眺めることができたのよ


声をかけてあげたいくらい

旅立ちを前に

チョット小さく幼く

可愛かったのね




その背中を

見たらね

もっと自分自身が

さらに 成長して

こんな時

力になれる大人にならなきゃって

思ったわ


もう すっかり

追い越されていてもよ








『漫画 君たちはどう生きるか』では


コペル君と

叔父さんが


並んでズンズン走る場面があるの


コペル君は、友だちの浦川君が

お家で働きながら勉強してる

立派な様子に刺激を受けて

走るの


叔父さんは、浦川君に対する

コペル君の考え

を聞いて

その考え方の立派さに

刺激を受けて

お部屋でじっとしていられず

走るのよ


私の今の想いは

この時の叔父さんの気持ちに

似ているわ


彼女から刺激を受けて

走りたくなったのね


この歳で 走りたくなるなんて

大変なことよ

彼女の3倍ほどもあるのよ


こんなことって 嬉しいことだわ


でも

一体何処に向かって

私は、走ればイイのかしら?





それは

誰も教えてはくれないのね


自分が自分の気持ちを見つめ

誤魔化さずに

丁寧に考えて

自分で

見つけていくしかないの



どう生きるか は

きっと

自分で答えを見つけていくことなのね

自分でしかできない何かを


彼女も私も

そして皆様も

走っていれば


見つかるわバイバイ