経過観察のための診察 | Y♡M♡E

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9月26日市民病院受診。


→診察結果はやはりクリニックと同じ。
腹腔内に出血は結構溜まっているし、卵巣腫脹もあるが手術をするような状態ではないとのこと。

妊娠に関しては
→私の場合、授乳中のため生理がバラバラでいつ排卵して、いつ受精したかがわからないため、週数が早すぎて赤ちゃんの袋が見えないのか、子宮外妊娠をしているのか今はまだわからないと。





いずれにしても受診時は腹痛、出血共に落ち着いてきていたので様子観察となる。






*9月28日市民病院受診。

→出血の状態の確認と、貧血やホルモン値の検査をしてもらう。



出血は長く続いているけど貧血はなし。

妊娠したときに出るホルモンの値も問題なし。



出血も腹痛もかなり落ち着いてきていたので状態としてはよい方向に向かっているし、恐らく赤ちゃんの袋も見えてくるのではないか、とのことだった。




私自身も目に見えて出血も減ってきて、腹痛もほとんどなかったので、妊娠がわかってからは複雑な気持ちでモヤモヤしていたけど、この日の先生の言葉に救われました。



赤ちゃんの袋が見えてくるかも知れない!
今回の妊娠がもしかしたら継続できるかもしれない!と希望が持てました。











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