女性管理職サポートコーチ
えみです
経営者・管理者含む
コーチング実績延べ600件以上
企業・介護施設向け社員研修
「報告は受けてます」
そう言われて内容を見ると
・結果だけ伝えている
・都合のいい部分だけになっている
・タイミングが遅い
正直、“それ、報告になってない”
と感じること、ありませんか?
でも本人は
ちゃんとやっているつもり。
ここにも“できてるつもり”のズレ
が起きています。
なぜ報告はズレやすいのか
報告って、実は
かなり曖昧な言葉です。
・どこまで伝えるのか
・いつ伝えるのか
・何を優先するのか
これが人によって違う。
例えば、部下は
「終わったから報告した」
と思っている。
でも上からすると、
「途中で共有してほしかった」
「問題が起きた時点で知りたかった」
こういうズレが起きます。
よくある“報告のズレ”
現場でよくあるのはこの3つです。
① 結果だけ報告する
↓
プロセスが見えないから
判断できない。
② 問題を小さくして伝える
↓
後から大きくなって発覚する
③ 聞かれたことだけ答える
↓
必要な情報が揃わない
どれも、悪気はありません。
ただ、「どこまでが報告か」
の認識が違うだけなんです。
「報告して」が一番伝わらない
ここでやりがちなのが
「ちゃんと報告してね」
という一言。
でもこれ、実は
ほとんど伝わっていません。
なぜなら、“何をもって報告か”
が共有されていないから。
どう整えるか
ポイントはシンプルです。
報告の“型”を揃えること。
例えば今回の件、
・何をやったか
・どこで迷ったか
・次どうするか
この3つ教えてください。
こんなふうに
“何を出せばいいか”を
明確にする。
すると、
・情報が揃う
・判断しやすくなる
・ズレが減る
報告の質が一気に変わります。
「報告が足りない」と感じたとき
それは相手の問題ではなく
“報告の定義が曖昧なまま”
なのかもしれません。
だからこそ、
「ちゃんとやって」ではなく
“どうなっていたらOKか”を揃える。
ここを意識してみてください。
それだけで
やり取りのストレスはかなり減ります。
一人で抱え込まず整理したい方は
個別相談でもお話しできます。







