女性管理職サポートコーチ
えみです
経営者・管理者含む
コーチング実績延べ600件以上
企業・介護施設向け社員研修
「これ、前にも伝えましたよね?」
何度説明しても
同じミスが繰り返される。
正直、
「ちゃんと聞いてるのかな」
「なんで覚えられないんだろう」
そう感じてしまうこと、ありませんか。
でもこのとき、一つ見落としがちな視点
があります。
“分かっている”と“できる”は別
相手は、話を聞いていないわけでも
やる気がないわけでもなくて
「分かったつもり」で止まっているだけ
ということがあります。
ここで、少しイメージしてみてください。
例えば、料理のレシピを読んだとき。
手順も書いてあるし、材料も分かる。
「できそう」と思う。
でもいざ作ると、
・火加減が分からない
・どのタイミングで次に進むのか迷う
・仕上がりが合っているのか分からない
結果、思った通りにいかない。
これと同じです。
説明を聞いた時点では
“分かった気”にはなる。
でも、実際にやるためには
・流れがつながっていること
・判断するポイントが分かっていること
・自分で再現できること
ここまで揃って、初めて
「できる」状態になります。
相手は、話を聞いていないわけでも
やる気がないわけでもなくて
「分かったつもり」で
止まっているだけ
ということがあります。
話を聞いたときは理解できた気がする。
でも実際にやろうとすると
手が止まる。
どこからどうやればいいのか
自分の中でつながっていない。
これが“できる状態になっていない”
ということです。
なぜその状態が起きるのか
多くの場合、原因はシンプルで
説明で終わっているから
なんです。
・やり方は伝えている
・注意点も伝えている
でも「自分で再現できるかどうか」
ここまでは確認していないこと
が多いんです。
だからその場では
「分かりました」と言える。
でも、現場では同じミスが起きる。
これは能力の問題ではなく
“整理されているかどうか”
の違いです。
ポイントは「説明」ではなく「再現」
ポイントは“説明すること”ではなく
“再現できる状態をつくること”です。
例えば、
「どんな流れでやるか説明してみて」
「やるとしたら、どこで迷いそう?」
こうやって、相手の中にある理解
を一度外に出す。
すると、
・分かっている部分
・曖昧な部分
がはっきりします。
そこを一緒に整えていくことで
初めて“できる状態”に
近づいていきます。
何度伝えても変わらないとき
問題は「回数」ではありません。
“できる状態になっているかどうか”
ここを見直すことが大切です。
もし今、
同じことで止まっているなら
伝え方ではなく
「相手が再現できる状態か」
ここを一度見てみてください。
関わり方が変わると
結果も少しずつ変わっていきます。
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