介護を愛情と成長の機会にニコニコクローバー
 

介護を通じて、愛情と成長のきっかけを

見つけるお手伝いをいたします!

 

介護の経験者だからこそ寄り添える

ライフコーチ 戸塚 恵美(えみ)ですピンク音符

 

 

”内観”と”俯瞰”

よく耳にする言葉ですが

それぞれの違いについて

考えてみたいと思います。

 

 

 

内観とは

自分自身心と向き合うこと。

 

 

 

俯瞰とは

物事を上から高い視点で全体的に見ること。

 

 

 

これらを使い分けることで

偏りのない判断や意思決定が

できると思います。

 

 

 

では、どんな時に使うと効果的

なのでしょうか。

 

 

 

自分の感情や行動を

振り返りたい時や

悩みを解消したい時には

”内観”することを

お勧めしますウインク

 

 

 

内観することでのメリット

自己理解が深まること。

 

 

 

また、感情や思考の整理

にも繋がりますキラキラ

 

 

 

次に”俯瞰”が役立つシーンですが

全体像を把握する時や

物事の事態を客観視したい時です。

 

 

 

俯瞰することでのメリット

全体の状況を客観的に把握できること。

 

 

 

そして冷静な判断

可能になります。

 

 

 

今回、改めて”内観”と”俯瞰”の

どちらも大事なことだと思ったのは

 コウちゃんのこちらのブログを

読んだことがきっかけですウインクラブラブ

 

 

 

 

コウちゃんのブログの中の質問と

向き合った時、自然と内観し

俯瞰することができました。

 

 

 

内観することで

思い込みに気づき

俯瞰して見てみると

メガティブな自己暗示

をかけていたことにも気づきましたガーンアセアセ

 

 

 

”内観”と”俯瞰”の

両方の重要性を同時に実感しました気づき

 

 

 

自己理解を深めつつ

客観的な判断ができるように

これからも”内観”と”俯瞰”の視点を

適切に使い分けていきたいと思いますウインク

 

 

 

 

 

ではまた♪