介護を愛情と成長の機会に
介護を通じて、愛情と成長のきっかけを
見つけるお手伝いをいたします!
介護の経験者だからこそ寄り添える
ライフコーチ 戸塚 恵美(えみ)です
インプットだけでは
”頭でっかち”に
なってしまうと
聞いたことがあります。
また、ネットでふと目に留まった記事には
”インプットばかりで
アウトプットできない理由”
として、10個の理由が
書かれていました。
そこで気づいたことは
どちらもとても当てはまっていたこと
しかもアウトプットできない理由10個のうち
ほぼ全てに思い当たる節が…
あまりにショック過ぎて
どこで見つけたか忘れてしまいました
10個全て覚えている訳では
ありませんが、
記憶に強く残っているものは
・完璧主義
・情報過多
・優先順位がわからない
・恐れや不安
です。
確かに、不安があるため
情報を取ろうとすると
情報が多くなり過ぎて
優先順位をどうつけたらいいのか
混乱し、気づけば
完璧主義を求めていた…
そして行動に移せない
というのが、いつもの
パターンでした
私は元介護職なので
実践がいかに大事か
よくわかっていたはずなのに…
介護技術の基本はわかっていても
実際に利用者さんを
抱えてみないと
その方の重さや
身体能力はわからない。
実践の大切さを身に染みて
学んできたはずですが
特に苦手意識のあるものに関しては
なかなかアウトプットができません
でもそんな私ですが
でコーチングを学び
アウトプットの大切さを
身に染みて実感しました
実際に学んだことを
コーチングの実践で
アウトプットしてみると
意外と難しい
できるようで、できない
それは私の苦手とする
SNSでも同じです。
思った以上に時間がかかり
やっとできたと思ったら
間違いに気づくなど…
でもこれらは全て
実際にやってみて初めて気づくこと。
やらなかったら、自分は何ができて
何ができないのかもわかりません。
実際に行動に移すことで
本当の課題が見えてきたり
どれだけ理解できているかが
明確になります。
インプット3:アウトプット7
と言われているように
アウトプット7割で行動することが
大事なんですね
そしてアウトプットすることで
覚えたつもりではなく
しっかりと落とし込むことができる。
インプットしたらアウトプットする
これをセットにして
小さなことから
実践していきたいと思います
そして、めざせ習慣化
ではまた♪
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