ココロと成果を繋げる
起業家専門おしごとフィクサー

Emiです!
 

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ある日突然私の目に飛び込んできた
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バカになる祭り!
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祭りに参加したいと声を上げたら
知り合いの方から本をいただけることになった✨

ありがたすぎるご縁と共に
アウトプットしていきます✨

 

 



これまでの投稿はこちら
第1章 人生を決めるものは何か

 

第2章 お金に困らない生き方

 

第3章 自分を幸せにする仕事

 

 

第4章 問題は必ず解決できる

 




今日は

第5章
僕らの未来は明るい

 



実はこの本を読んでいる間

ちょっと気になっていたことがあった。

それは

この本若者に向けての本なんじゃない?
ということだった。

 

 

時々若者へ向けてのメッセージがあるからだ。

いろんなことをやってきた親生さんが

若者にやってあげたいこともたくさん出てきた。

 

#43歳の何も成しえてないおばさん
#どの立場で読んだらいいんだろう?

 

 

 

 

でも

私は勝手に

まだ人生の半分くらいしか終えてない

43歳の若者として受け取ろうと思った笑

 

 

また
私がそう生きることが

子どもたちや若者に渡していけることなんじゃないかと思う。

 

 

 

 

 

この本の題である

「バカになる勇気」

 

誰にも理解されないような

大きな風呂敷を広げ続けるには

勇気がいる

 

 

理解してもらえなかったり

それを続けるためにたくさんの人に迷惑をかけたり

たくさんのことが起こるに違いない。

 

でも

その風呂敷は

大きければ大きいほど

たくさんの人の居場所になる。

 

 

 

自分のボーダーラインをバグらせる。

コンフォートゾーンを抜けていくのに

歳なんて関係ない。

 

 

 


そのボーダーラインを超えた世界に行くために

周りの人が必要なんだと思う。




本書には

「色々できる人より

 飛び抜けている人の方が

 人と繋がりやすい」

とあったけど

私は少し違う見方をしてる。

 

 

 

飛び抜けてる人は

「目立つから」人に見つけてもらいやすい。

それだけだと思う。

 

 

優等生経験者の私から言わせると

「色々できる」はあまり褒め言葉には感じなかった。

 

色々できるけど

得意なことと言われれば

そこまでではない。

 

その中でどれがやりたいかと言われれば

あるようなないような…



でも最近

この「色々できる」タイプの人の活かされ方がわかった。

 

このタイプの人は

人の穴を埋めにいける。

 

なんでもできれば

多くの困った人に対応できる。

 

 

 

困ったよ〜っていう人に

尖った人は

「ごめん!できない!」

というしかないけど

 

色々できる人は

手をかけ目をかけ心をかけて

対応することができる。

 

 

受け身の才能だ。


 

#自分攻略相トレ1期

のサポーターをさせてもらって

人から目立ちやすい

尖った才能だけが正解とは

思わなくなってきた。


どんな人も

その人の本質で生きれば

 

人と繋がって

豊かになっていく。

 

 

 

 

私も大風呂敷を広げて

やりたいことにみんなを乗せていこう✨






5日にわたる

独り言のようなアウトプットを見てくださって
ありがとうございます✨

 

 

やっぱり出すって大事だな〜✨


 

 

 

 

 

私の感想は

この本の魅力のほんの一部しかお伝えできてないので
ぜひ自分で読んでみてください✨

 

 




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