大人になってから勉強すると、お金がかかる。。。
ほんとにむちゃくちゃ高い。ちょっとしたことにも勉強だとお金がかかる。
けど勉強しようとと思えばどんなものでも学ぶ場所ってあるんだな~って思う。
様々なスポーツがあり、子供向けの変わった教室もあるし、経営の勉強だってたくさんのジャンルの中から選ぶことができる。
なのに・・・なんでお母さんになるための学校ってないんだ???
産婦人科にも母親学級ってあるにはある。
けど教わることなんてたいしてない。
生まれるまでの準備だとか、生まれてからの体重増加のお話とか。
子供との接し方や教育の方法、細かく言えば、公園デビューはどのタイミングでするといいか、ママ友とうまくやっていく方法とかは誰も教えてくれない。
夜中に救急病院に行くにはどこを調べたらいいのか、抱き癖ってどうなのか?
子供にはどんな習い事をさせるべきなのか?
どんな絵本を読んであげたらいいのか?
叱り方は? 甘えさせ方は?
真ん中の子の扱い方は? 上の子の特性は?
どれでいいのかな~っと世のお母さんは悩んでも解説法を教えてくれる機関もないし、いろんな意見があってどれが正しいかもわからない。
一番現場が日々続くのにお母さんになるための学校がないなんてね。
一昔前まではそういうことはおばあちゃんや近所の人たちに教わっていたことだろう。
周りの人たちと一緒に子供を育てているという風であったと思う。
けれど最近はお母さんになるための学校って必要じゃないかな。
虐待なんかだけでなく、どんな危険性が教育には隠されているかの知識だけでもあるのとないのとは違うと思うのだ。
過保護になんでもやってあげることより、一見何も気にしていないようで気にしているからこそ気にしないのだということがあるということなど。
子供が「やらない」って言いだしてもそうだ。
「あ、そうなの」と気にしないのだ。「別にいいよ」っていってなんでもない風でいる。
何でもないことが気にしていることになるのだ。
「やらない」「学校へ行かない」という選択をした子供をだからと言って放置するわけじゃない。
「これ手伝って」「時間あるならこれもあれもやっといて」と使うだけ使う。
「また行くよ」と言っても、「あらそう」とさらりと言って何食わぬ顔をしておけばいいんだ。
子供の選択が親の愛情のバロメーターになるわけじゃない。
子供がどうであれ愛は変わらないことを見せてやればいい。
子供への接し方は、過保護でも放置でもいけない。
やはり何か溜まってしまうようなかかわりではなく、スルーな筒のようなもので感情は通り抜ける方がいい。
土台だけしっかり固めてやれば、子供は自分の子供力を自ずと発揮できる。
溜まらない親子関係。
これぞ子供とのかかわり方ではないだろうか?
お母さんになる勉強をする必要があるかどうかは別にしても、お母さんになる不安は少しは軽減できるのではないかな。
みんな不安で、その不安も適度ならいいが、度を越えるものになることが簡単な昨今だと思うのだ。
私がそういう機関を作れたらな~
何人ものお母さんの経験者たちを集めて若いママたちに伝えていくの。
昔のおばあちゃん役をやる。
それでできればケースバイケースの話を聞いてあげれたらな~
本当は道徳学校や、人間学校みたいないわゆる「道」を教えていくような学校があったらな~
人間ってなんだろう? っていう問いに、脳科学ではこう言っています。心理学ではこうです。仏教ではこうです。
キリスト教ではこうです。みたいに他分野の考えをシェアできるようなところ。
病気にしたって、この病気の体的な問題はこうで、心的にはこうで、脳的にはこう、って教えてくれるような視野の広い取り組み方はどうだろう?
今の医療は、病気の箇所しか見ない。
心臓が悪いなら心臓だけ。他の体の器官でさえ見ない。全体としての総合的な健康状態を見る必要があると思うのだ。
心はどうなっているのか? きっと病気もそこに原因となるものが潜んでいることがあるだろう。
根を絶たないといけないと思うのだ。
みんながコミュニケーション上手になっていくといいな。
壊れなくていい関係が壊れていく現状を、もう見たくはない。
壊す方法しかなくなった追い込まれた感情は切なすぎる。
コミュニケーション学校だな~
それを分野分けしてその母親版を作りたいな~