前回の記事で下記のように書いた。
レストランはそれなりに混んでいたけど、バラを見ていたら待ってる感はなく過ごせたよ。
30分強くらいで席に着くことが出来たので、回転率は速いのではないかなって思ったんだ。
ここで食事をすると駐車場が無料になるので、なおさら混んでいたのかもしれないね。
私たちも京成バラ園には車で行ったのだけど、駐車場内でおばあちゃんが助手席に乗り込もうとしてるのに、もう車を動かしちゃってるおじいちゃん?がいたの。
彼と
危ないね。
おじいちゃんはせっかちなのかな?
それともおばあちゃんがせっかちで動いてるのにドアを開けちゃったのかな?
どっちにしてもあぶないね。
というか、二人とも危機感が薄いのかも?
という話をしていたんだ。
どうしてそういうことになったのかはわからないのだけどね。
でも、ドアが開いてるのに車動かすのは非常に危ないよね。
今の車はロック機能あると思うんだけどな。
高齢の方が乗ってる車は、持ち主の年齢が高くなるに伴い古くもなりがちだから、そういう機能はないのかもしれないけどね。
ただでなくても高齢で運転することに対する懸念が私にはあるのに、しかも危機管理もなっていないとなると本当に心配。
私はせっかちは事故を招くと思ってるんだよね。
私自身も時間が無くて急いでる時ほど、不注意になって怪我をしたり、忘れ物をしたりすることが多々ある。
そして、結果的に無駄な時間を費やすことになる。
せかせかしないで、心に余裕を持って行動した方が早く処理できると私は思ってるんだ。
心に余裕を持つことは、自分のためにも、周りの人のためにもなると思うんだ。
車は凶器にもなるのだということをもっと意識して乗ってほしいし、運転する人は自分以外の人の命も預かってるのだと意識して運転してほしい。
そういう意識があると、自分にも、周りの人にも優しくできると思うんだよな。
なんてことを思ったのでした。
心に余裕を持って行動することは本当に大事だと私は思っている。