チューリップを見た後は、ネモフィラを見てきたよ。
ネモフィラが見頃なので、みはらしの丘にはめちゃくちゃ人がたくさんいたよ。
チューリップのところにも人はそれなりにいたけど、比じゃない数だった。
人人人でしょ?
丘一面にこんな綺麗なネモフィラが咲いてたよ。
ネモフィラって綺麗な色だよね。
よく見ると、白っぽいネモフィラやラベンダー色のネモフィラもある。
当たり前なのかもしれないけど、一色じゃないんだなって思ったんだ。
同じような色に見える花でもそれぞれ少しずつ色が異なるのだろうね。
花にも個性があるのかな?
天気が良かったからいる位置によっては影が写りこんじゃう。笑
本当に可愛い♡
最近は通勤しててもネモフィラが植えてあるお庭を見かけるようになったな。
ネモフィラっていつ頃からこんなメジャー?な花になったのだろう?
写真の背景にしても綺麗よね♡
私の以前のブログのアイコンの背景もネモフィラだったよ。
一昨年にひたち海浜公園で撮ってもらった写真なんだ。
あの頃はまだマスク生活だったな。
いい加減マスクしてる写真から変更したいなと思ってたから、さっき思い立ってアイコンの写真を変えちゃった。笑
今度はチューリップ背景の写真にしたよ。
広大な土地にたくさんのネモフィラが咲いてたな。
この絶景はそうそう見ることができないよね。
めっちゃ良い天気で日差しがまぶしかったので、ネモフィラバックの写真は二人とも全部サングラスをかけてるんだ
人は多いけど、めっちゃ絶景じゃない?
行ける距離に住んでる方にはぜひ見てもらいたいなって思っちゃう。
私は人それぞれ好みがあると思うので、自分が好きだからといってもあまり人にはおすすめはしないのだけど、このネモフィラはぜひ見てほしいって思っちゃう。
それくらい私はひたち海浜公園のネモフィラが咲いてる時期のみはらしの丘が好き。
コキアの時期のみはらしの丘も綺麗だけどね。
なので、春と秋のどちらもおすすめ。
国営ひたち海浜公園のネモフィラは何株あるんだろうね。
本当にたくさん咲いてたわ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240422/16/emi-1308/d0/9f/j/o0960128015429159648.jpg?caw=800)
丘の上からは観覧車も見えるよ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240422/16/emi-1308/fd/aa/j/o1080144015429159301.jpg?caw=800)
近くに海岸?があるっぽいのだけど、そこには行ったことがないので、今度はゆっくりお泊りしてひたち海浜公園の近くもお散歩してみたいな。
これだけたくさんの人がいると当然だけど、ご夫婦やカップルもたくさん目にしたんだ。
子供を連れてるご夫婦は大体20代30代40代の組み合わせなのかな。
同年代、もしくは±5歳くらいの年の差の組み合わせに見えたんだ。
男性が年上だともう少し年齢に差がある組み合わせもいそうだなって思ったけどね。
だけど、私たちも含め、カップルとなると年齢差の幅がより広くなるのかなって思ったの。
やはり男性が年上の組み合わせの方が多そうだけど。
彼も
女性が年上のカップルってそんなに多くはなさそうだね。
僕たちの年齢差も少数派と言えば少数派ってことだね。
と言ってたもん。
彼の言葉を受けて、私も「確かにそうよね」って思ったんだ。
彼が私よりも6歳年下なのだけどね。
私たちは、44歳(私)と38歳(彼)という年齢で出会ってるからお付き合いに進むこともできたのだろうけど、実際結婚適齢期で結婚してた場合、少数派の組み合わせではあるよね。
逆(男性が年上)なら結構いそうだけどね。
でも5歳差くらいまでが一番多いのかな?
私と元夫の年齢差も5歳差(元夫が年上)だったしな。
元旦那さんは私の1歳年上だったよ。
20代後半や30代前半で6歳年下男性とお付き合いしてる女性はきっとそんなに多くはないよね?
私は若い頃は年上ばかりとお付き合いしていたし、彼も元奥さんは確か年下だったはず。
彼は決して年上が好みなわけではなく、どちらかというと年下の方が好みなのだろうとは思うんだ。
現に私と付き合う前に彼が好きになった人は20代後半の可愛い女性だったしね。
男性が自分よりも若い女性を可愛く思い、惹かれてしまうのは生物としての性だろう。
だって、たくさんの遺伝子を残しておきたい本能があるのだから、できるだけたくさんの子どもが産めるような健康的な女性を本能的に求めるのだろうし、可愛い子孫を残すためには、可愛い容姿の女性を本能的に求めてしまうのは致し方ないもんね。
そこは生物としての本能だ。
ちなみに私の彼が女性を恋愛対象として判断するしないの境目は
性的に魅力を感じるか否か
らしいよ
年上年下関係なく母親のように見えてしまうと性的な魅力を感じなくなってしまうらしい。
母親のように見えてしまうのは、体型とか服装が彼のお母さんに雰囲気が似てるとそう感じてしまうらしい。
彼のお母さんはふくよからしいんだ。
自分の母親と体の関係になるのは絶対に想像できないから、母親を連想させるような人との恋愛は難しいとのこと。
それを聞いて私は「頑張って体型を維持していこう」って思ったんだ。
母親のように見えるか否かは内面の問題もありそうだよね。
あれしなさい
これ食べなさい
忘れ物ないの?
ちゃんと仕事してるの?
というような子どもを気に掛けるがゆえの押しつけやお節介をパートナーから発せられるのは嫌なのだろうな。
お世話を焼かれすぎるのも窮屈に感じるみたいだしね。
彼はパートナーのことは自分が守りたいと思っているから余計なんだろうね。
彼は特に「男が女を守るもの」という意識が強いんだ。
草食系男子な割には、「俺についてこい」という昭和の男性気質なところもある。
母親は育ててくれた存在だから、ある種頭が上がらない存在でもあるわけよね。
なので「守る」の定義もパートナーに対するそれとは異なってしまうのだろうな。
「敬う」って感覚なのかな。
母親には「俺についてこい」とは思わないだろうから、パートナーに対するリスペクトとはまた違う意味合いよね。
あくまで母親のことは年配の方に対する「敬う」なのだろうね。
だから彼は女性から母親感が出てしまうと性的対象に見ることが出来なくなるのだろう。
私が息子世代の男性を性的対象に見ることができないのと同じような理屈なのだろうな。
息子世代の男性を恋愛対象に見るのはかなり難しい
性的に見ようとすると拒否反応が起こるもん。
これは私の本能が近親相姦を拒否してるからなのだろう。
彼もそうなのかもしれないね。
これも生物としての本能だ。
私たちはそういう生物としての本能とは反するお付き合いをしている。
私の方が年上だし、二人の子どもはもう作れないしね。
でも、彼は私のことを女性として愛してくれている。
だからこそ私は彼にずっと性的魅力を感じてもらえるように、彼の前では母親感を醸し出さないよう可愛らしい女性でいたい。
体型も維持し続けたいし、服装も自分に似合う範囲で、いつまでも女性らしさを漂わせていきたい。
そして何よりも
いつまでもにこにこと彼に守られながら笑っていたい♡
ネモフィラバックでは、この写真が好き♡
その少し眉間にしわが寄ったしぶい顔がかっこいいんだ♡
上の写真はこのブラウスと
明日はGWに向けてこのスカートをぽちっとしたいと考えている。
最近服を買いすぎな気はするけど
このコンシーラーはお気に入り。
薄く伸ばしても良い感じにカバーしてくれる。