表もあれば、裏もある | 毎日楽しく生きていこう♡

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バツ2アラフィフシングルマザーです。
2023年7月、心理カウンセラーの資格を取得しました。
どうせなら毎日楽しく生きたいよね♡
毎日を楽しくするためのマインドを伝えていきたいと思ってます。

今更なんだけど、華原朋美さんの結婚報告会見の時の衣装が、安室奈美恵さんの結婚報告会見の衣装と酷似してるという記事をみたの。

 

 

 

これね。

 

 

 

 

上記記事より、写真をコピペさせていただきました。

 

確かに似てる。

というか、バーバリーのチェックのスカートって、安室奈美恵さんの結婚報告会見の時期は流行ったよね。

それ以降も定番化してるかな。

 

 

 

 

まあ、今はバーバリーは日本から実質撤退しちゃったみたいだけどね。

でも、まだ銀座にお店あったし。

記憶が曖昧だけど、去年銀座に行ったときに見たと思うのよね。

それに、今も銀座以外にも店舗はあらみたいだから、撤退後も日本で買えないわけではないみたいね。

 

 

 

話がそれてしまった。

 

 

 

 

 

私は安室ちゃんの結婚報告会見当時は、バーバリーのスカートは高くて買えなかったので持ってはいなかったのだけど、タートルネックのニットにチェックのミニスカートを合わせてストレッチのロングブーツを履くことはしてた。

 

 

 

 

この組み合わせって、スタイル良く見えるし、可愛くも見える気がするんだよね。

女の子らしい服装な気もする。

可愛いもん。

 

 

 

 

私はチェックの色はブルー系やグレー系や赤系にしてたけど、私もお金があったらバーバリーのベージュのスカートを買いたかった。

あの会見の時の安室ちゃんはめちゃくちゃ可愛かったよね。

スタイルも良いし。

あの時はすでに妊娠していたんだもんな。

見えないわ。

 

 

 

 

いや、40代の今も美しいのだけどさ。

と言っても引退後のお姿は見ていないけど。

 

 

 

 

 

 

なので、流行りの服装だったこともあり、似たような服装になってしまうことはあるとは思うけど、安室ちゃんの結婚報告会見って1997年だったからもう20年以上も経ってるんだもんね。

なので、去年の朋ちゃんの結婚会見で似たような服装になったのは驚きではある。

 

 

 

 

 

でね

 

 

どうしてそんなことになったんんだろう?

 

 

って調べていたら、この対談が見つかったの。

 

 

 

この中で、ひろゆきさんが直接朋ちゃんに質問していたんだ。

 

 

計算ではなかったみたいだよ。

 

 

朋ちゃんが服を選んでくれる人に

 

 

チェックのスカートで、ふくらはぎが細く見えるようなブーツで、トップスは細く見えるような黒系のものいいかな。

 

 

と伝えた結果、あの衣装になったそうだよ。

 

 

 

詳しくはYouTubeを見てみてね。

面白かった。

そして私は西村博之さんのことが好きになったわ。

 

 

 

 

上記の対談で、朋ちゃんが

 

 

自分は生き方が下手だった。

安室奈美恵さんは上手だと思う。

 

 

と言ってたの。

 

 

 

それを聞いて、朋ちゃんは素直過ぎるというか、不器用なんだろうなって思ったんだ。

言わなくてもいいことをぽろっと口に出してしまって、トラブルに巻き込まれてしまうとかあったのかもしれないね。

 

 

 

 

悪い人ではなさそうなんだよね。

でも、悪い面をピックアップされてしまうような行動を無意識にしてしまうのかもしれないね。

自分自身で生きづらくしてしまってるのかもしれない。

 

 

 

 

 

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人間、裏表なんてあって当たり前だよね。

何でもかんでも素直に口に出す必要なんてない。

 

 

 

 

私は彼にはなんでも素直に話すし、色々と曝け出してる。

彼にはそれをする必要があると思ってるからそうしてる。

それは今後の人生を共に歩こうとしてるパートナーだからなんだよね。

 

 

 

 

 

 

パートナーには我慢せず、隠すこともせず、素直に感じたままの自分の感情を曝け出さないと良いお付き合いは出来ない。

ありのままの自分を曝け出さないと、自分自身が疲弊してしまうので、溝や亀裂が入るきっかけを作ってしまうと思ってるからなんだ。

 

 

 

 

でも、職場や副業先では言わなくてもいいことは言わないし、適当に流してることも多々ある。

人間関係は良好な方が絶対にいいと思ってるので、わざわざ壊しにいくようなことはしない。

だからスルーしてることは本当にたくさんある。

 

 

 

 

 

 

今後元夫の家族や元夫の仕事関係の人と話す機会があったとしても、私は元夫の悪口は絶対に言わない。

褒めることもしないだろうけどね。

適当に言える範囲の本当のことを言う。

後で矛盾を指摘されるのは嫌なので嘘はつかないけど、わざわざ悪口に聞こえてしまうようなことは言わない。

感情を入れないで事実だけを淡々と話すだろうな。

 

 

 

 

 

そして相手が元夫のことを褒めていたら、同意できるところは同意すると思う。

わざわざ否定はしない。

私の感情と私とは違う他の人間の感情が同じであるわけがないのでね。

そこは素直に受け入れる。

 

 

 

 

 

彼の前では本音を言いまくるけどね。

 

 

 

 

そして、元夫関係者に私のブログの存在を知られてしまったら、それはそれで「ここに書いてあることは事実です」って認めるけどね。

私は一方的に元夫を非難してるわけではなく、自分の非はきちんと認めてるもの。

 

 

 

 

相手によって、話す内容や話し方、話すときの態度、口調や選ぶ言葉を変える。

そんなことは日常茶飯事だ。

これが出来ないと人間関係はすぐ破綻しちゃうもん。

だから、特に気をつけてるポイントではある。

 

 

 

 

 

何でもかんでも、ありのままの自分を曝け出せばいいというわけではないよね。

ここのさじ加減を上手に出来ないと生きづらくなってしまうと思うんだ。

 

 

 

 

 

 

ここのさじ加減が上手になれたら毎日楽しく生活出来るし、楽しい人生になる。

きっとそうなる。

 

 

 

 

 

 

私はそう思ってるんだよね。

 

 

 

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