UMIの大同窓会に行ってきました。
UMIを創った川相ルミさんをはじめ
講師の方もたくさん参加された
同窓会。
以前モニターカウンセリングを受けてくれた
UMI受講生にも会うことができました。
お知らせ
子ども二人の不登校を経験しました。
娘の不登校記事をまとめています。
2年前、子供さんの不登校などで
悩まれていたけれど
子どもさんは学校に行くようになり、
少し前には数週間の海外留学にもチャレンジしたとか。
とてもうれしく感じました。
何が嬉しいか?って
子どもは本来
自分を生きる力を持っている。
その力を取り戻して
自分のために使っているんだなと
わかるのが嬉しいんです。
ID検索は @520yzrkt
まずはLINEに登録してみてね。
不登校の解決は
子どもの生きる力を信じて
邪魔しない。
そこに尽きるのではないか?と
思います。
子どもの様子が気になるときも
まずはご自身を振り返り
(自分に矢印を向ける)
① 良かれでやっていることはないか?
② 子どもの課題を奪っていないか?
③ 親の不安を解消したくてやってることはないか?
④ 親は自分の人生のために自分の力を使っているか?
これらに気付くことからです。
とはいえ
今までやってきたことを
客観的に見つめるのは難しいもの。
だから
カウンセリングを利用して
ご自身のやっていることを
俯瞰する感覚をものにしてほしいです。
急がば回れ
LINEでは
カウンセリングのお申し込みも
受け付けています。
私が不登校を「問題」としていたのは
自分を受け入れていなかったからでした。
自分を受け入れるためにしていたことは
お守りのようにスマホの待受けに表示させていた
自分へのメッセージ。
不登校ママはまず
自分自身を大切にしてほしい。
そんな思いを込めてプレゼントにしました。
画像をポチで登録できます。
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子どもの不登校は、
「もっとゆるやかでいいよ」という
ママへのメッセージ
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ママが、自分を大切にして、
自分の人生を楽しんでいる姿をみれば、
子どももきっと、ママのように
人生を楽しく生きてみようと
歩き出しますよ。
Salon de emew では
子どもの不登校をきっかけに、
自分の人生に向き合っているママを
サポートします。
いつも読んでくださりありがとうございます。
UMIカウンセラーの
伊吹宜子でした。⇒プロフィール