不登校に関する講座を受けたり
相談機関にも通ったけれど
目の前の現状が
変わらないと途方にくれていませんか?
もしかしたら、
誰かからの「アドバイス」を
求めていないでしょうか?
誰かの持っている答えのなかに
わが家に合うものがあるのでは?
とどこかで信じていないでしょうか?
無意識でも
そう信じていると
現実はなかなか変わらない
かもしれません。
自分に向き合わなければ。
私も
かつてそういう状態だったので
わかります。
お知らせ
娘の不登校記事をまとめました。
しかしUMIに出会い
こころの勉強を通じて
自分の心の中を断捨離するかのように
細かく見つめなおし
いつまでも抱え込んでいた思い込みを
見つけて昇華させたり
しまい込んでいた感情を
引っ張り出して
丁寧にケアしたり
日々
自分の気持ちと向き合うことを
積み重ねていくと
現実は必ず
軌道修正されていくと
知りました。
今日は
家族全員が揃って夕食をとりました。
子どもたちが
週末の予定を話すと
夫が「みんな忙しそうだなぁ」
とうれしそうでした。
中高生のいる家庭では
週末に家族がそれぞれの予定で
家を空けるなんて
当たり前のことかもしれませんね。
しかしわが家では
子ども二人ともが
同時に不登校になり
常に家の中に子どもがいる中高生時代を
過ごしてきたので
こういう会話ができる日が来るなんて
想像すらしませんでした。
ママ自身に目を向けること
こころの大掃除をすること
地味に見えて実は
不登校どころか
自分の人生すら
変わってしまいますから。
変化は誰しもこわいです
良い方に変わらなかったらどうしようと
思うから?
でも今が最悪かもって思えば
これ以上に悪くなるなんて…
ないですよね!
急がばまわれです。
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私が不登校を「問題」としていたのは
自分を受け入れていなかったからでした。
自分を受け入れるためにしていたことは
お守りのようにスマホの待受けに表示させていた
自分へのメッセージ。
不登校ママはまず
自分自身を大切にしてほしい。
そんな思いを込めてプレゼントにしました。
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子どもの不登校は、
「もっとゆるやかでいいよ」という
ママへのメッセージ
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ママが、自分を大切にして、
自分の人生を楽しんでいる姿をみれば、
子どももきっと、ママのように
人生を楽しく生きてみようと
歩き出しますよ。
Salon de emew では
子どもの不登校をきっかけに、
自分の人生に向き合っているママを
サポートします。
いつも読んでくださりありがとうございます。
UMIカウンセラーの
伊吹宜子でした。⇒プロフィール