不登校になると
集団生活で学べることが学べず
大人になって困るのでは?
友達との交流がなくなり
人間関係で困るのでは?
と心配になるかと思います。
私も正直そうでした。
でもね
こころの学びを経て
自分を大事にできなければ
周りの人も大事にできない。
自分を愛せなきゃ
他者を愛することはできない。
このことが腑に落ちた
今では
不登校の子は
一人の時間をもって
自分を大事にすることを
学んでいるのだな
と心から
そう思います。
不登校から脱した子どもさん
の話や
わが子(娘)を見ていても
何が不登校の時と一番変わったか?
といえば
自分はこれでいいもん
と
周りと同じでなくてもかまわない
と
自分を許せています。
一方で
みんなと同じようにできたら
それもいいけれど
と
そちらの気持ちにも
蓋をしていないかんじなのですね。
どちらもありだけれど
今の私はこっちなんだ。
そんな感覚が伝わってきます。
全く迷いがなくなった、
という訳ではないです。
迷いながらも
私はこれでいく。
そうやって自分に無理させず、
でもできることは楽しんで取り組む。
そんな姿勢が
あたらしいな。
と感じます。
一緒に出かけるような友達ななくても
学校で話せる友達はいるようです。
それで十分です。
それより、自分と仲良くいられる人で
あってほしい。
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お知らせ
娘の不登校記事をまとめました。
私が不登校を「問題」としていたのは
自分を受け入れていなかったからでした。
自分を受け入れるためにしていたことは
お守りのようにスマホの待受けに表示させていた
自分へのメッセージ。
不登校ママはまず
自分自身を大切にしてほしい。
そんな思いを込めてプレゼントにしました。
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子どもの不登校は、
「もっとゆるやかでいいよ」という
ママへのメッセージ
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ママが、自分を大切にして、
自分の人生を楽しんでいる姿をみれば、
子どももきっと、ママのように
人生を楽しく生きてみようと
歩き出しますよ。
Salon de emew では
子どもの不登校をきっかけに、
自分の人生に向き合っているママを
サポートします。
いつも読んでくださりありがとうございます。
UMIカウンセラーの
伊吹宜子でした。⇒プロフィール