【不登校ママへ】教育もモードチェンジを | 不登校の親になってやっとわかったこと

不登校の親になってやっとわかったこと

★不登校は問題ではありません。
★不登校は子どもからのギフトです。
そんな言葉の意味が腑に落ちた時に、
ようやく見えてきた「自分との向き合い方」
不登校のお母さんが、自分の人生を楽しめるようになる
ヒントになればと願っています。

 

安定マインドを手に入れて

ゆるやかママでいたい♡

不登校ママの応援団

UMIカウンセラーの

伊吹宜子(いぶきのりこ)です。

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4月3日の日経新聞に

 

働きやすさ と

働きがい

 

を両立する「プラチナ」企業が

これから求められる企業の在り方

とあった。

 

(WEBは会員限定記事ガーン

 

「働きやすさは当たり前

 働きがいも高めることが

 会社と社員の成長になる」

 

のだという。

 

昭和の高度経済成長期は

「モーレツ」に働くことで

働きやすくはないものの

賃金は上がり

働きがいもあった。

 

今もそういう風潮の業界も

ある。

 

一方で、

人材を大切に考え

有給や残業の是正をして

「働きやすさ」を高めた

「ホワイト」企業が登場した。

 

「働きがい」は相対的に低い。

 

 

そこで今度は

働き方改革の流れのなか

 

「働きやすさは当たり前

 働きがいも高める」

 

プラチナ企業が業績を上げる時代に

なりつつある。

 

 

私は学校などの教育の現場も

同じようなモードチェンジが

必要だろうなと思う。

 

私たちが学校に通っていたころは

「モーレツ」

 

弱気な発言はかき消され

自分の意見をいうのはわがまま

 

目標に向かって

歯を食いしばって

努力することが良しとされてきた。

 

その後「ゆとり教育」という考えから

詰め込み教育を是正する動きや

 

部活動の時間を制限する動き

 

運動会で順位をつけない動き

 

が見られたり

 

先生が一方的に教えるのではなく

生徒にまず考えさせて、

授業を展開させる方法など、

 

生徒自身の「学びやすさ」を重視した

 

「ホワイト」企業のような

やり方も

取り入れられてはいる。

 

けれども学校の先生自体が

「モーレツ」を勝ち抜いて教職に就いた

先生方が多く

昔とそんなに変わらない。

(先生だけでなく親も)

 

時代は移り変わっている

 

学びやすさも

学びがいも

両方を高める「プラチナ」教育

これからの時代には

求められるのだろう。

 

 

 

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私が不登校を「問題」としていたのは

自分を受け入れていなかったからでした。

 

自分を受け入れるためにしていたことは

お守りのようにスマホの待受けに表示させていた

自分へのメッセージ。

 

不登校ママはまず

自分自身を大切にしてほしい。

そんな思いを込めてプレゼント乙女のトキメキにしました。

 

 

 

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子どもの不登校は、

「もっとゆるやかでいいよ」という

ママへのメッセージ乙女のトキメキ

 

ママが、自分を大切にして、

自分の人生を楽しんでいる姿をみれば、

子どももきっと、ママのように

人生を楽しく生きてみようと

歩き出しますよ。

 

Salon de emew では

子どもの不登校をきっかけに、

自分の人生に向き合っているママを

サポートします。

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

 

UMIカウンセラーの

伊吹宜子でした。⇒プロフィール

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