【不登校ママへ】余白を味わう | 不登校の親になってやっとわかったこと

不登校の親になってやっとわかったこと

★不登校は問題ではありません。
★不登校は子どもからのギフトです。
そんな言葉の意味が腑に落ちた時に、
ようやく見えてきた「自分との向き合い方」
不登校のお母さんが、自分の人生を楽しめるようになる
ヒントになればと願っています。

 

安定マインドを手に入れて

ゆるやかママでいたい♡

不登校ママの応援団

UMIカウンセラーの

伊吹宜子(いぶきのりこ)です。

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新年度がスタートしましたね。

今日の大阪は

そんな日にぴったりなお天気でしたよ。

 

あなたはこの4月

何にフォーカスして過ごしたいですか?

 

 

私は

「余白を味わう」

に意識を向けて過ごす4月にしたいです。

 

 

長年過ごしている家の設えを

年末から見直しているのですが

 

「空白は埋める」

そんな意識があらゆるところに

見受けられます。

 

カップボードの空いた部分が大きければ

棚板を追加して、

小物を置けるようにしていたり、

 

作り付けの電話台の上部の壁が

空いてるなと思えば

コルクボードを設置して

そこにアクセサリーをつるしてみたり。

 

「空間を無駄にしないぞ!」

 

という意識が見えます。

そういう場所を変えていきたい

と思っています。

 

思い切って

何も置かない

ただの壁にする。

棚板はあるけれど

物はおかない空間にする。

 

そんなことを試しています。

 

すると

何もないその空間はムダではなく

 

豊かさ

余裕

 

を表現していると

気付いたんですね。

 

 

それは時間だったり

こころの状態も一緒じゃないか?

と気付いたんです。

 

時間もかつては予定で埋めたい

タイプでしたし

 

こころも、

何か満たされないと感じると

誰かの役に立とうと行動したり

意味のあることをしよう

してきました。

 

不足を埋めようという意識で

行動しても、満たされることって

なかなかないです。

 

 

ただいるだけで十分な私、

何もしない時間も大事

そのような余白を味わう

4月にしたいと思います。

 

 

 

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私が不登校を「問題」としていたのは

自分を受け入れていなかったからでした。

 

自分を受け入れるためにしていたことは

お守りのようにスマホの待受けに表示させていた

自分へのメッセージ。

 

不登校ママはまず

自分自身を大切にしてほしい。

そんな思いを込めてプレゼント乙女のトキメキにしました。

 

 

 

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子どもの不登校は、

「もっとゆるやかでいいよ」という

ママへのメッセージ乙女のトキメキ

 

ママが、自分を大切にして、

自分の人生を楽しんでいる姿をみれば、

子どももきっと、ママのように

人生を楽しく生きてみようと

歩き出しますよ。

 

Salon de emew では

子どもの不登校をきっかけに、

自分の人生に向き合っているママを

サポートします。

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

 

UMIカウンセラーの

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