不登校ママも、どのママも
きっと
結婚して「妻」になり
子どもが生まれて「母」になり
そこから
役割を生きることを
優先して
頑張ってきたと思います。
その時に
後回しになってしまった
「私」を生きること。
「私」を生きることを
忘れてはいなかったか?
私にとって子どもの不登校は
そのことを思い出させてくれる
サインでした。
「私」を生きてちょうだいよ!
という魂からのメッセージ。
メッセージというような
生ぬるいものではなくて
怒りかもしれない。
拗ねているかもしれない。
だとすると
どんなに「妻」「母」の役割を
きちんとはたしていようと、
どこか幸福でない感覚が
あるのではないでしょうか?
それが家族の問題として
教えてくれているのだと思います。
自分を生きている人
というのは
「妻」「母親」という役割を
果たしつつも
どこかで「私」に戻る時間を
持っているのだと思います。
自ら
「私」をいたわったり
「私」をねぎらったり
大切に扱う。
だから「私」が
怒ったり拗ねたりしない。
自分が満たされ、
周りにも穏やかに接することが
できる。
不登校でそのことを知ったなら、
今日からは
「私」を大事に扱っていきましょう。
私自身、少しづつ
自分を取り戻しているところです。
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私が不登校を「問題」としていたのは
自分を受け入れていなかったからでした。
自分を受け入れるためにしていたことは
お守りのようにスマホの待受けに表示させていた
自分へのメッセージ。
不登校ママはまず
自分自身を大切にしてほしい。
そんな思いを込めてプレゼントにしました。
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子どもの不登校は、
「もっとゆるやかでいいよ」という
ママへのメッセージ
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ママが、自分を大切にして、
自分の人生を楽しんでいる姿をみれば、
子どももきっと、ママのように
人生を楽しく生きてみようと
歩き出しますよ。
Salon de emew では
子どもの不登校をきっかけに、
自分の人生に向き合っているママを
サポートします。
いつも読んでくださりありがとうございます。
UMIカウンセラーの
伊吹宜子でした。⇒プロフィール
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