不登校ママに限らず、
「妻」「母」といった役割を
果たすことを優先し、
自分を後回しにしていると
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自分が自分を生きていない
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状態になりがちです。
自分にとっては
不快な状態なのですが
先にこれをおわらさなきゃ
回らないわ。
私がやらなきゃ
だれもやらないし。
という感じで
自分の不快を抑え込むしかないと
思い込んで
さらに頑張る。
そこで体調を壊すなどすれば
「無理しちゃ元も子もないな」
「頑張るのやめよう」
と気付けるのですが
不登校ママはタフな方が多く
そのまま頑張り続けます。
そうして
子どもの不登校など
家族の誰かに不具合が起こり
ようやく
頑張ることを緩めてみたり
自分を見つめることに
気が付いたり
するのです。
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不登校は母親へのギフト
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なんていわれるのは、
子どもが不登校にでもならなきゃ
人生の大切なことを
見落として突っ走りそうなママに
ブレーキをかけてくれるから
なのですね。
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私が不登校を「問題」としていたのは
自分を受け入れていなかったからでした。
自分を受け入れるためにしていたことは
お守りのようにスマホの待受けに表示させていた
自分へのメッセージ。
不登校ママはまず
自分自身を大切にしてほしい。
そんな思いを込めてプレゼントにしました。
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子どもの不登校は、
「もっとゆるやかでいいよ」という
ママへのメッセージ
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ママが、自分を大切にして、
自分の人生を楽しんでいる姿をみれば、
子どももきっと、ママのように
人生を楽しく生きてみようと
歩き出しますよ。
Salon de emew では
子どもの不登校をきっかけに、
自分の人生に向き合っているママを
サポートします。
いつも読んでくださりありがとうございます。
UMIカウンセラーの
伊吹宜子でした。⇒プロフィール
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