本日の『真田丸』個人的なまとめ。
・上田城からの手紙は届かない。
・弟・信繁の既読スルーを心配する信幸兄さん。
・誠だよ by秀吉
・茶々の口は予想以上に軽かった。
・踊りを楽しんでいる気分ではない。
・片桐且元の胃痛が最高潮。
・昌幸パパに新しき策などなかった(知ってた)。
・信幸兄さんの妻・こうはいつも旦那の話を聞いていない。
・信繁の”良い仲宣言”に心ときめくきりと睨む茶々。
・今までウザかったきり(長澤まさみさん)を初めて可愛らしいと思った。
・きりと茶々の胸キュンポーズ合戦。
・バカと話すと疲れる by三成
・笑わない旭、喋らない旭。
・ぶすくれ旭(清水ミチコさん)の圧倒的インパクト(笑)
・きりの腰使いは勘違いだった。
・秀吉も家康も実は緊張しい。
・殿下!芝居がどんどん難しくなっておりまする! by家康
・秀吉&家康、台本通りの渾身の三文芝居。
今回のMVPは何といっても、
秀吉の妹・旭役の清水ミチコさんでしたよね~!(笑)
あのぶすくれフェイスの圧倒的インパクト!wwwwww
あれで笑ってますとか、もう完全にコントの世界で、
何度見てもジワジワきて笑えました!(笑)
いや~、
さすが清水ミチコさん、
セリフなくても顔で笑わせるあたりはプロですな!www
そして、
今回の最後、
秀吉と家康の対面のシーン、
もう三谷脚本の真骨頂とも言うべきシーンでしたよね!(笑)
家「誰じゃ?」
秀「めんどくさい!ワシじゃ!」
家「うわあああああ!」
もうクソワロタ!wwwwww
しかし、”芝居ベタな芝居” というのは、
素人から見ても1番難しいような気がするのですが、
それを見事にシリアスかつコミカルに演じた、
秀吉役の小日向文世さんと家康役の内野聖陽さん、
素晴らしかったです~!
もう来週が待ちきれないくらい次回も楽しみであります♪