【名言】死を司る神タナトス | 福岡の中心より愛を叫ぶ!~DQMSLに愛を込めて~

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読者の皆さ〜ん・・・愛してま〜〜す!!

皆さん、こんばんは!ニコニコ





今夜の名言も、


漫画『聖闘士星矢』より。











「フッ 困るな


 妖精(ニンフ)たちを驚かせては・・・


 ここは善人しか来ることの出来ぬエリシオンだ・・・


 そんな血生臭い”なり”では


 修羅と間違われても仕方あるまい・・・フフフッ


 おかげで


 私のかわいがっている妖精(ニンフ)が


 おびえて歌を歌わなくなってしまったではないか」







「フッ・・・


 かつては戦い敗れたアテナに加勢をするなど


 ・・・ポセイドンも情けない神よな・・・!


 それほど地上に未練があるか フフフフッ」








【死を司る神タナトス】


神々の楽園エリシオンに潜む双子の兄弟の一人。
神話の時代より冥王ハーデスの側近を務めており、

冥闘士の上位に位置している。

傲慢かつ冷酷な性格で、人間を「ウジ虫」と呼び見下す。

配下である冥闘士も奴隷同然として切り捨て、

自軍を裏切ったパンドラを躊躇することなく殺害した。

普段は宮殿でニンフ(妖精)を侍らせて竪琴を奏でる典雅なところもあるが、

人間にカスリ傷でもつけられると途端に激昂する。
神であるだけにその力は凄まじく、

遙か遠く離れた人間にも直接手を下さずに死を与える力を持つ。

しかし、最後は神聖衣を纏って復活した星矢に技を封じられ、

「死を弄ぶ二流の神」呼ばわりされ倒された。




ラダマンティスの項でも書きましたが、


ハーデス編は、


終盤に近づくにつれ展開がスピーディになり・・・


というか、


ぶっちゃけ適当感がハンパなく(笑)、


ハーデスの側近的存在である、


タナトスとヒュプノスが登場したあたりでは、


もう何だかグダグダな感じになっていたものでした(笑)ガーン




タナトスは、


仮にも死を司る神なのに、


青銅聖闘士の星矢ごときに、


「二流の神」呼ばわりされて倒される始末・・・(´・ω・`)


神なのに・・・(笑)(´・ω・`)




っていうか、


死を司る神なので、


遠く離れた人間界にいる者にも、


直接手を下す力を持っているのですが、


そんな力があるのなら、


チャッチャと青銅聖闘士のガキくらい殺せなかったのだろうか?(´・ω・`)


・・・と思わずにはいられません(笑)得意げ





神衣もかなり凝っていてカッコ良かったし、


人間を「ウジ虫」と呼び捨てる傲慢な性格もキャラとしては良かったし、


もう少し見せ場があったら良かったのになーと、


少し残念に感じた私でした。






名言シリーズ、


残す所あと2回予定です!パー





では、また~!(´∀`*)ノシ バイバイ















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